群馬の畳職人ブログ
襖の上張り 桐生市相生町
昨日は、山火事に出動で仕事が何も出来ませんでした。今日から頑張ります。
桐生市相生町のお客様からお預かりしている、襖の上張りを施工しました。近江のカタログから、No.912とNo.916です。一昨日に3枚張り終えてるので、今日は12枚です。※写真の奥側は、襖紙がまだ乾いてないので弛みが見えてます。
襖紙にもランクがあり、近江クラスになるとキメが細かく上品に仕上がります。
明日は待ちに待った、早川さん製織の『くまもとJAブランド畳表ひのさらさ』に取りかかります。
襖の張り替え 桐生市相生町
桐生市相生町のお客様宅から、お預かりしている襖の張り替えです。襖は全部で15面ありますが、7面を近江No.912・8面を近江No.916で施工します。
朝から準備して仕事に取りかかりましたが…お昼前に山火事に出動したので、あまり仕事が捗りませんでした。まだ3面しか、張り終えてません。
襖の打ち合わせ 桐生市新里町
今日は朝から消防団の出初式でした。
午後に桐生市新里町のお客さま宅へ、襖張り替えの打ち合わせに伺いました。戸襖18面を、糸入り襖紙で施工予定です。仕上がりは焦らないらしく、襖の柄も後日にご連絡いただける段取りです。
夕方からは、消防団の新年会です。
障子張り、襖の下張り
お預かりしている障子と襖にかかりました。
障子は、特厚口の雲竜紙です。真っ白な障子紙も綺麗ですが、雲竜紙は独特な風合いがあって素敵です。5枚、張り終えました。
襖は、茶チリ紙での下張りです。既存の襖には下張りが施されてませんでしたが、当店では必ず下張りをします。15面、張り終えました。
熊本JAブランド最高峰『ひのさらさ』入荷!レジェンド早川猛氏の畳表を桐生市で仕立てる
熊本JAブランドの最高峰、『ひのさらさ』がついに入荷いたしました!
今回仕入れたのは、畳表生産者の中でもレジェンド的存在である「早川猛氏」の手による至高の逸品です。
「最高級ランク × レジェンドの技」が組み合わさった、まさに日本一と言っても過言ではない素晴らしい仕上がり。一級技能士の私でも、思わず惚れ喉を鳴らしてしまうほどの美しさと密度です。
この至高の畳表は、桐生市相生町のお客様よりご依頼いただいた12畳分の畳替えに使用いたします。
早くこの畳表を形にしたい!という職人としての欲望を抑えつつ(笑)、まずは同時進行している「襖(ふすま)」と「障子」の下地作りから丁寧に進めています。
本日は既存の襖紙15面を剥がし、アクや汚れを防ぐための「シーラー塗布」、そして障子の桟には「ヤスリがけ」を施しました。こうした「目に見えない下地処理の積み重ね」こそが、最高級畳表に見合うお部屋の美しさと耐久性を左右します。
■群馬県内でも限られた「ひのさらさ・ひのさくら取扱店」として
最高峰の材料にふさわしい技術で、一帖一帖丁寧にお仕立てすることをお約束いたします。
さらに本日は、同じく高品質なブランド畳表『ひのさくら』も3俵(60枚)入荷しました!
工房にこれほど良い材料が並ぶと、それだけで身が引き締まる思いです。
正直なところ、こうした一級品の仕入れは「支払いが大変(汗)」という本音もあります。しかし、やはりお客様には「本物のい草の良さ」を知っていただきたい。
これからも「ひのさらさ・ひのさくら取扱店」として、桐生市の皆様に胸を張ってお届けできる最良の材料を取り揃えてまいります。最高級の畳替えをご検討中の方は、ぜひ佐藤畳工業へご相談ください。





