群馬の畳職人ブログ
畳に続いて障子も綺麗に!桐生市菱町にて雲竜紙での障子張り替え&敷居すべり交換と建て付け調整
先日仕事を終えたばかりの地元のお客様から、嬉しい追加のご依頼をいただき、美しく気品ある雲竜紙の障子へと仕立て直しました!
お世話になります。桐生市菱町を拠点に、地域密着で畳替えや障子・襖・網戸の張り替えをお届けしている佐藤畳工業です。
「一針入魂」、本日も職人の技を注ぎ込み、細部まで完璧な施工をさせていただきました。
本日お伺いしたのは、地元・桐生市菱町のリピーター様宅です。
実は、先月5月28日に畳と網戸の表替え・張り替え工事を終えたばかりのお客様なのですが、新しくなった和室をご覧になり「畳と網戸がこんなに綺麗になったなら、やっぱり障子も綺麗にしたいわ!」と、大変ありがたい追加工事のご依頼をいただきました。
■ 大8枚・欄間6枚を高級感あふれる「雲竜紙(うんりゅうし)」で張り替え
今回張り替えをさせていただいたのは、大きな障子8枚と、鴨居の上の欄間(らんま)障子6枚の、合計14枚です。
使用した障子紙は、独特の美しい繊維の模様が浮き出る高級障子紙「雲竜紙(うんりゅうし)」です。
無地の障子紙に比べて非常に格調高く、外からの光を優しくお部屋に採り入れながら、洗練された品格のある和空間を演出してくれます。14枚すべてが並んだ様子は、息をのむほどの美しさです。
■ 見えないお困りごとも解決!敷居すべり交換と完璧な建て付け調整
佐藤畳工業の職人仕事は、ただ紙を新しく張り替えるだけでは終わりません。
毎日お使いになる中で、長年の摩耗により傷んでいた「敷居すべり」をすべて新しく交換いたしました。さらに、経年によるお家のわずかな歪みに合わせて、障子本体の「建て付け」もしっかりと調整しています。
これにより、今までは開け閉めのたびに引っかかっていた障子が、指一本でスーッと驚くほどスムーズに動くようになりました。お施主様からも「見た目が綺麗になっただけでなく、こんなに動きまで軽くなるなんて!」と、大喜びの声をいただくことができました。
■ 繋がっていくご縁に、心から感謝申し上げます
一度工事をさせていただいたお客様から、こうして「また佐藤さんに頼みたい」と続けてお声をかけていただけることは、技術を売る職人としてこれ以上ない最高の喜びです。
新しくなった熊本県産の青畳、サラッとした新品の網戸、そして今回仕立てた白く美しい雲竜紙の障子に囲まれて、これからの梅雨や夏をどこよりも快適に、心地よくお過ごしいただけることを願っております。この度も大切な追加ご依頼、誠にありがとうございました。
当店では、桐生市・みどり市・足利市など近隣地域へ、網戸や障子1枚の張り替えから喜んでお伺いします。「畳と一緒に建具の動きも良くしたい」といったご相談も大歓迎です。畳の診断やお見積もりは【完全無料】ですので、まずは公式LINEやホームページよりお気軽にお問い合わせください。
【公式LINEからのご相談も大歓迎です】
手抜き工事「重ね張り」の無残な末路。桐生市菱町で昔の柄が浮き出た戸襖を、剥がして下張りから美しく救う!
長年見慣れた和室の襖から、前の業者が隠した昔の柄が不気味に浮かび上がってくる――そんな手抜き工事の末路に驚かれる家主様は少なくありません。
群馬県桐生市で10年先の「頼んで良かった」をカタチにする国産畳専門店、佐藤畳工業です。当店は桐生市やみどり市、足利市を中心に、一級技能士の確かな技術を信頼していただき、畳替えや襖・障子の張り替えをご依頼いただいております。
本日は地元である桐生市菱町のお客様宅にて、戸襖(とぶすま)6枚の張り替え・納品をさせていただきました。押入れ2本、和室と廊下に絡む両面2本の計6枚です。実は茶の間の畳と襖、そこに関わる廊下部分の襖は、去年すでに当店で仕事をを終えておりました。今回は暖かくなってからという事で、やっとお母様のお部屋の襖に取りかかることができました。
「織物じゃなく紙の襖が良い」というお母様の確かなこだわりを伺い、上新鳥の子のカタログから、伝統的な美しさを持つ「和(やわらぎ)No.544」をお選びいただきました。
■ 変わった襖柄だと思ったら…
お部屋に入って既存の襖を見た瞬間、変わった襖柄だなぁと感じました。しかし、よく見るとそれはデザインではありませんでした。以前施工した業者が、古い襖紙を「剥がさずに重ね張り」し、さらに「下張り無しのベタ張り」で仕上げていたのです。
そのせいで、下にある昔の襖柄が表面に浮き出てしまっていました。お客様も、けっこう早いうちに浮き出てきて気になっていたと言っていました。下地の手間を省く重ね張りは、早い段階でこのような無残な結果を迎える事があります。当店では重ね張りはしません。もちろん必ず下張りもします。
佐藤畳工業では、どんなに手間がかかろうとも古い紙を一度綺麗にすべて剥ぎ落とし、必ず下張りもします。この目に見えなくなる部分の下地処理こそが、10年先もピンと美しい襖を保つための職人の絶対の良心です。
和室側は上新鳥の子襖紙「和No.544」で張替えをしました。引手には木製の桑角引手を合わせ、お母様のお部屋にふさわしい、凛とした格調高い和空間へと生まれ変わりました。もう、古い柄が浮き出てくることは絶対にありません。
■ 廊下側もしんせんNo.37で美しく統一
そして廊下側(裏面)は、去年張り替えさせていただいた茶の間と同じ織物糸入り襖紙「しんせんNo.37」で綺麗に統一して納品いたしました。家全体の動線が美しく繋がり、お客様にも本当に喜んでいただけました。暖かくなってからという事でやっとお母様のお部屋の襖に取りかかり、綺麗に納めることができて職人冥利に尽きます。
■ 桐生・みどり市・足利。地元の和室を守る
佐藤畳工業は、本拠地の桐生市菱町から、今回お邪魔した菱町の各現場、さらに隣接するみどり市や足利市へも毎日元気に走り回っております。お見積りは無料ですので、近隣の皆様もお気軽にご相談ください。
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【進捗報告】相生町にて襖13枚を納品!建具調整で動きもスムーズに。次はいよいよ「ひのさくら」の出番です。
本日月曜日、まずは第一弾。桐生市相生町のお客様宅へ、仕上がったばかりの襖(ふすま)13枚を納品してまいりました!
桐生市相生町・ひのさくら22畳の大型施工と襖13枚の物語
今回お選びいただいた襖紙は「しんせん No.14」。奥行きのある露草(つゆくさ)をモチーフにした上品なデザインが、広い和室を格調高く演出してくれます。引手にはツバのない大きなタイプ「s-177」を合わせ、重厚感のある仕上がりになりました。
■ 動きの悪かった建具も、一級技能士の技でスムーズに
一間半の中仕切り鴨居が下がってしまった影響で、襖の動きが非常に悪くなっていました。そこでお預かり時に仕事場へ持ち帰り、建具の丈詰め調整を施しました。もちろん、こうした調整は無料で承っております。
納品した襖を建て込むと、スッと動く軽やかさに。お客様からも「綺麗になったわ〜!畳が入るのも楽しみね」と、心からの笑顔で喜んでいただけました。
■ 次はいよいよ「ひのさくら」の出番です
襖を無事に納め、次はいよいよ22畳の畳に取り掛かります。今回お選びいただいたのは、熊本の森正司さん作の「ひのさくら」。
JAブランドとして認められた本物の材料が持つポテンシャルを、熟成という工程を経て120%引き出す。桐生・みどり・足利の皆様に、その『違い』を感じていただけるよう、土曜日から気合を入れて製作に入ります!
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【休日返上】足利を抜けて太田のホシケンさんへ!月曜の襖納品に向けて材料引き取り。
本日は土曜日で問屋さんの配達がお休みですが、現在進めている大型案件の襖(ふすま)仕上げを止めるわけにはいきません。不足した材料を積み込むため、自ら太田市清原町の(株)ホシケンさんまで走ってきました。
桐生市相生町・ひのさくら22畳の大型施工と襖13枚の物語
桐生市菱町の作業場を出発し、お隣の足利市小俣町や葉鹿町の街並みを抜けて車で15分ほど。地元の景色を眺めながらの、ちょっとした「休日返上のドライブ」です。道中、新緑がとても綺麗でした。
■ 現場を止めない。それが職人の責任です
月曜日からの納品に備え、内装資材の卸販売をされているホシケンさんで、納得のいく材料を揃えてきました。問屋さんの配達を待つのではなく、自ら動くことで「一日でも早く綺麗なお部屋をお返ししたい」という想いです。
週明けの月曜日は、まず仕上がった13枚の襖をお届けに伺います。そして来週末から始まる「ひのさくら」22畳の表替えに向けて、主役の畳表はすでに自社熟成庫へ。あえてすぐには使わず、出番が来るその瞬間まで、い草のコンディションを最高潮に高めてから現場へ持ち込みます。
桐生、みどり市、足利、太田……。地域の皆様に、この「熟成された本物の香り」を届けるのが今から楽しみです!明日もしっかりと準備を進めます。
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【桐生市新里町 施工事例】お部屋の中に満開の桜。しんせんNo.15で仕上げた18枚の戸襖。
お部屋の襖を開けた瞬間、ふわっと春の温もりに包まれるような、圧巻の「満開の桜」が完成いたしました。
群馬県桐生市で、10年後の「頼んで良かった」をカタチにする佐藤畳工業です。桐生市、みどり市、足利市を中心に、一級技能士の店主が責任を持って襖(ふすま)や畳の張り替えを行っております。
今回は桐生市新里町のお客様宅にて、和室2部屋分、合計18枚におよぶ戸襖(約900×1,800サイズ)の張り替えを承りました。お選びいただいたのは、丈夫で温かみのある織物糸入り襖紙「しんせん(No.15)」です。
■ お部屋の中に広がる、18枚の満開の桜
この「しんせんNo.15」の最大の特徴は、ピンクの桜が華やかに描かれた美しい絵柄です。6畳二間という空間に、これだけの枚数の桜が並ぶと、それはもう見事な景色となります。作業を終えて建て付けた瞬間、お部屋の中がパッと明るくなり、まさに桜が満開になったかのような感動的な空間に生まれ変わりました。
さらに今回は、襖の印象を左右する「引手(ひきて)」にもこだわりました。一般的なサイズよりも一回り大きく、かつツバ(縁)の無いスッキリとしたタイプを採用。華やかな桜の柄を邪魔せず、上品でモダンな雰囲気を引き立ててくれています。
■ 季節の移ろいを楽しむ、日本ならではの和室
畳の香りと、襖の美しい柄。これらが融合することで、日本の和室は季節ごとに豊かな表情を見せてくれます。佐藤畳工業では、お客様のお好みの空間やライフスタイルに合わせ、最適な襖紙や畳表をご提案いたします。
桐生市やみどり市、足利市周辺で、「そろそろ襖が汚れてきたな」「お部屋の雰囲気をガラリと変えたいな」とお考えの方は、ぜひ一級技能士の当店までお気軽にご相談ください。
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「電話は少し緊張する」…そんな時は、こちらの公式LINEからお気軽にお声がけください。一級技能士の店主が直接、丁寧にお返事いたします。
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