群馬の畳職人ブログ
【桐生市】最高級畳「ひのさくら」が映える和室へ。建具の新調と職人の知恵による再活用
■ 桐生市菱町にて和室の建具を新調。失われた空間の統一感を取り戻す
先日、畳の表替えを終えた桐生市菱町のお客様宅へ、新しく仕立てた建具を納品いたしました。
以前、親御様の代に建具を処分してしまったそうで、「やっぱり和室には建具が欲しい」とのご相談をいただきました。
今回はお部屋の他の襖(ふすま)と同じ柄で仕上げることで、空間全体に美しい統一感を持たせています。和室への入り口となるため、裏側(廊下側)は日常使いに配慮し、実用的な化粧ベニヤで仕上げました。
■ 職人の目線でご提案。アコーディオンカーテンを有効活用
また、これまで入り口に付いていたアコーディオンカーテンは、非常に状態が良く処分するにはもったいないものでした。そこで、廊下と洗面所の仕切りとして「移設」をご提案。
寸法もほぼ同じで無駄なく再活用することができ、「捨てずに済んで良かった」と大変喜んでいただけました。
新調した建具によって和室が和室らしくなり、先日納品した最高級畳表『ひのさくら』と相まって、凛とした素敵な空間になりました。
畳のこと、和室のこと…どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。お電話でも公式LINEでも、一級技能士の私、佐藤が直接対応いたします。
【桐生市宮本町】障子の新調。お部屋の用途に合わせた「ちょうどいい」ご提案。
群馬県桐生市の畳・ふすま・障子の専門店、佐藤畳工業です。
お客様が室内でよろけてしまった際に、運悪く建具を壊してしまったとのこと。「怪我がなくて本当に良かったです」とお話ししながら、現状を確認させていただきました。
もともとの障子は、下部に腰板があり、中央にガラスが入った非常に立派な作りでした。同じものを復元すると、どうしても特注費用がかさんでしまいます。
完成した新しい障子を納品しました。
お客様も「綺麗になって、これで安心したよ」と喜んでいただけました。
【全工程完了!】職人のこだわりが詰まった畳・襖・障子。いよいよ明日、納品です!|桐生市相生町
桐生市相生町のお客様からお預かりしていたお仕事、本日すべて無事に仕上がりました!
昨日の残りと、掘りごたつ部分の小さな畳3枚を丁寧に仕上げました。
掘りごたつがあるお部屋は、1畳が3分割されるなど特殊な形になりますが、どの角度から見ても隙間なくピシッと納まるよう、全神経を集中させて製作しました。
細部まで手を抜かない、建具と「ひのさらさ」の調和
また、張り替えを終えた襖(ふすま)には「引手」を取り付けました。
今回は少し大きめのツバがないタイプを採用。襖の縁(ふち)が茶色なので、色を合わせて同系色の引手を選んでいます。
こうした細かな色味の統一感が、お部屋に戻した時の「落ち着き」を生み出します。
これでお預かりしていた、「畳・襖・障子」のすべてが完成いたしました。
明日はいよいよ納品です。
最高峰の畳表『ひのさらさ』で仕上げたお部屋がどんなに素晴らしい空間になるのか、職人の私自身も今から楽しみで仕方がありません!
襖の上張り 桐生市相生町
昨日は、山火事に出動で仕事が何も出来ませんでした。今日から頑張ります。
桐生市相生町のお客様からお預かりしている、襖の上張りを施工しました。近江のカタログから、No.912とNo.916です。一昨日に3枚張り終えてるので、今日は12枚です。※写真の奥側は、襖紙がまだ乾いてないので弛みが見えてます。
襖紙にもランクがあり、近江クラスになるとキメが細かく上品に仕上がります。
明日は待ちに待った、早川さん製織の『くまもとJAブランド畳表ひのさらさ』に取りかかります。
襖の張り替え 桐生市相生町
桐生市相生町のお客様宅から、お預かりしている襖の張り替えです。襖は全部で15面ありますが、7面を近江No.912・8面を近江No.916で施工します。
朝から準備して仕事に取りかかりましたが…お昼前に山火事に出動したので、あまり仕事が捗りませんでした。まだ3面しか、張り終えてません。





