大量に届いていた、襖の仕上げです。引手や取っ手、蝶番の位置を切り込みました。
後は依頼主の同業者が、引き取りに来て納品するのでお任せします。
全ての建具に枠が無く引手や金具を取り付けてしまうと、搬入・納品時に傷を付けてしまう恐れがあります。引手は現場付けでお願いしました。
全部で40本の建具、全て両面を張り替えてとても綺麗になりました。
今日は幅の広い、太鼓襖(坊主襖)の上張りになります。数日前に、裏面の雲華紙を張り終えてます。
表面の襖紙は、裏面と同じく1枚の襖紙で張れないので継ぎ張りをしました。建具の大きさは約1,300ミリ角が12本、1,300×900ミリが8本です。
襖紙を裏面に巻き込んで、横の部分を綺麗に見せる施工方法です。
今日は、両開きの襖14本の上張りです。両面(表裏)とも、景勝821での仕上げです。
太鼓襖の両開きで、戸の合わさり部分(中央)も手間がかかります。凸と凹(?)で、中央の隙間がなくなります。
建具の本数が多く、どうなる事やらと心配してましたが、少し先が見えてきました。
引き続き、襖の張替えです。景勝821で、上張りを始めました。
建具は枠の無い太鼓襖になっているので、襖紙を巻き込んで張っていきます。引戸は上下をカットして左右(横)を、開き戸は上下左右の全て巻き込みます。
明日の段取りとして、次に張る襖紙のカットをしました。
今日も引き続き、襖の張替えです。
なんとか、全部の下張りを終えました。建具40本の両面に延々と下張りするのは、さすがに飽きてきますが…仕上がりの良さを優先して、手抜きはしません。
引戸の裏面に、雲華紙を張りました。変な大きさなので、継ぎ張りになっています。この建具は、仕上げ(表面)の襖紙を張る時に裏に巻き込む施工方法になります。