群馬の畳職人ブログ
2026-05-11 20:30:00
【進捗報告】相生町にて襖13枚を納品!建具調整で動きもスムーズに。次はいよいよ「ひのさくら」の出番です。
本日月曜日、まずは第一弾。桐生市相生町のお客様宅へ、仕上がったばかりの襖(ふすま)13枚を納品してまいりました!
桐生市相生町・ひのさくら22畳の大型施工と襖13枚の物語
今回お選びいただいた襖紙は「しんせん No.14」。奥行きのある露草(つゆくさ)をモチーフにした上品なデザインが、広い和室を格調高く演出してくれます。引手にはツバのない大きなタイプ「s-177」を合わせ、重厚感のある仕上がりになりました。
■ 動きの悪かった建具も、一級技能士の技でスムーズに
一間半の中仕切り鴨居が下がってしまった影響で、襖の動きが非常に悪くなっていました。そこでお預かり時に仕事場へ持ち帰り、建具の丈詰め調整を施しました。もちろん、こうした調整は無料で承っております。
納品した襖を建て込むと、スッと動く軽やかさに。お客様からも「綺麗になったわ〜!畳が入るのも楽しみね」と、心からの笑顔で喜んでいただけました。
■ 次はいよいよ「ひのさくら」の出番です
襖を無事に納め、次はいよいよ22畳の畳に取り掛かります。今回お選びいただいたのは、熊本の森正司さん作の「ひのさくら」。
JAブランドとして認められた本物の材料が持つポテンシャルを、熟成という工程を経て120%引き出す。桐生・みどり・足利の皆様に、その『違い』を感じていただけるよう、土曜日から気合を入れて製作に入ります!
【公式LINEからのご相談も大歓迎です】
