群馬の畳職人ブログ

2026-02-21 20:00:00

群馬県で唯一。技能グランプリ入賞の「技」は、畳の「見えない部分」に宿る。

群馬県桐生市の佐藤畳工業、店主の佐藤慎です。
いつも当店のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
この度、ホームページを更新し、改めて「群馬県内の畳店で唯一の全国大会(技能グランプリ)入賞実績」を掲げさせていただきました。
「全国大会で入賞した技って、普通の畳と何が違うの?」
お客様から時折いただくこのご質問に、今日はお答えしたいと思います。
一言でお伝えするなら、それは「専門家の厳しい目を唸らせる、圧倒的な仕上がりの美しさと誠実さ」です。
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◾️専門家の目が光る「作業工程」と「裏側」の評価
技能グランプリという舞台は、単に完成した畳の見た目だけを競う場所ではありません。
実は、作業の途中の工程から、完成してからは絶対に見えない「畳の内部」までが、専門家(審査員)による厳格な採点対象となります。
  • 材料の下ごしらえ:藁(わら)一本の並び、土台の絶妙な締め具合。
  • 内部の糸の運び:表面からは見えない、何百箇所もの縫い目の均一さ。
  • 角(かど)の「いなし」:見えない部分でどう生地をさばき、あの鋭い角を作るか。
どんなに表面を綺麗に繕っても、土台が狂っていれば、専門家の目は欺けません。
私は、第28回全国技能グランプリにおいて、この「見えない部分を一切妥協しない」という厳しい基準をクリアし、群馬県内の畳職人で唯一となる「敢闘賞」をいただきました。
◾️1ミリの隙間も許さない「気品」ある仕上がり
専門家の目を納得させたその技術は、お客様の和室に納めたときの「立ち姿」に現れます。
  • 角の鋭さ:触れれば切れるような、ピシッと立った角。
  • 表面の張り:どこから見ても波打たず、鏡のように平らな表面。
  • 納まりの精度:1ミリの隙間も、1ミリの段差も許さないピタリとした収まり。
パッと見て「あ、なんだか空気が変わったな」と感じていただけるような、凛とした気品のある畳。それこそが、佐藤畳工業がお届けする「全国レベルの仕事」です。
◾️10年後の「頼んで良かった」のために
納品してしまえば、畳の内部を二度と見ることはありません。
しかし、その見えない部分をしっかり作り込むからこそ、「時間が経っても形が崩れない」「踏み心地が変わらない」という、本当の丈夫さが生まれます。
私は、桐生で生まれ育ち、この先もずっとこの街で畳を打ち続けます。
だからこそ、見えないところで嘘をつくような仕事は、絶対にいたしません。
群馬県内で「本当に腕の良い職人に任せたい」とお考えの方は、ぜひ一度、佐藤畳工業にご相談ください。一級畳技能士の私、佐藤が、誠心誠意、あなたの大切な和室を蘇らせます。
  • 対応エリア: 桐生市・みどり市・足利市を中心に、前橋・高崎・太田・伊勢崎など群馬県内全域


どんな事でも、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。

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