群馬の畳職人ブログ
障子の張替え 桐生市境野町
畳の入れ替え(新畳) みどり市大間々町
みどり市大間々町のお客様、5.5畳の入れ替え(新畳)です。既存の畳は年数が経ち凹凸も目立っていたため、芯(畳床)の入れ替えを提案させていただきました。
使用するのは、『熊本産ブランド畳表ひのさくら』『建材床・上』『あさぎり納戸縁』の組み合わせです。
『ひのさくら』は、本当に綺麗でツヤのある畳表です。い草も詰まっていて厚みもあり、丈夫なはずです。
『建材床・上』は、床の上部に2枚のボードを重ねる事で丈夫で長持ちします。下部はスタイロで、湿気を寄せ付けません。
『あさぎり納戸縁』は、お客様によって和にも洋にも感じるみたいです。柄はシャープで、色は落ち着きのある紺色で人気の縁です。
先日張替えを終えた襖と相まって、とても上品で素敵なお部屋になりました。お世話になりました。
畳の表替え 太田市大原町
太田市大原町のお客様から、4.5畳表替えのご依頼です。使用材料は、畳表・熊本産JASⅡ糸引きと縁・巴No.11の組み合わせです。
建材床の作業では、古い糸や縁は綺麗に取り除きます。古い糸が残っていると、逢着する糸と絡まり無理な力が加わって床の寿命を縮めます。見えない部分も、手抜きしないで作業しています。
納品時にお客様から『◯◯って知ってますか?』と聞かれ、『高校の同級生なんですよね』って答えたら…『親戚なんです』(驚‼︎)。
そんなこんなで話が盛り上がったら、納品後の写真を撮り忘れました(汗)
お預かりしている桐生市相生町の襖を8枚、上張りしました。この襖紙は、柄のバランスに気をつけなくてはなりません。写真は、まだ上張りが乾いてません。
現場での襖張替え みどり市大間々町
みどり市大間々町のお客様宅に、お預かりしていた襖3本の納品です。
そして、外れない天袋の襖を現場で張替えです。以前2階を増築した時に、天袋の部分は押し入れとして使えないので裏から固定してあるようです。
先ずは、既存の襖紙を剥がします。剥がすのにどうしても水を使うので、養生も必要です。
建具のベニヤ板が乾くのを待って、下張りです。
下張りが乾いたら、次は上張りです。
上張りは、裏面に水糊を塗布して襖紙をしっかり延ばしてから張ります。その為、張ってから乾くまでの間はシワ・弛みが見えてしまいます。
その状態で、お昼休憩にさせていただきました。
休憩後、ある程度乾いたのを確認できたので引手を取り付けました。
襖紙が完全に乾くまでまだ時間が必要ですが、後は自然に乾きますのでこれで現場作業は終了です。
お預かりしている桐生市相生町の襖に、シーラーを塗って下張りまで済ませました。写真の下張りは、まだ乾いてません。

























