群馬の畳職人ブログ

2026-05-19 20:55:00

「佐藤さんにお願いして良かった」の笑顔と共に。桐生市相生町にて22畳+襖13枚の大型張替え工事が本日堂々完結!

一針入魂で敷き詰めた22畳の青畳と、格調高き13枚の襖。家主様の想いに寄り添い、お家丸ごと新緑の香りで包み込む大型プロジェクトが、本日ここに堂々完結いたしました。

群馬県桐生市で10年先の「頼んで良かった」をカタチにする国産畳専門店、佐藤畳工業です。当店は桐生市、みどり市、足利市を中心に、地元の家主様や建築会社様より、一級技能士の確かな手仕事を信頼していただき、畳替えや襖・障子の張り替えをご依頼いただいております。

本日は、5月7日の本格始動より連日丁寧に進めてまいりました、桐生市相生町のお客様宅での「畳22畳・襖13枚」の超大型張替え工事の最終日を迎えました。本日は最終仕上げとして、1階の残り6畳間の表替えを納品させていただきました。

■ 最終日も徹底したこだわりパックと、職人の気配り

本日の残り6畳間も材料や下地処理はすべて同じく、当店が高級品として推奨しているJAブランド畳表「ひのさくら(熊本産・森正司作)」に、明るいウグイス色の畳縁「暮四季No.90」を合わせました。もちろん、公式LINE特典の防虫紙+防カビ処理を施した、佐藤畳工業自慢のこだわりパックでの仕立てです。

桐生市相生町での畳替え最終日。1階和室の床一面に、LINE特典の防虫紙を隙間なく敷き詰めている丁寧な下地処理

また、佐藤畳工業では納品したその瞬間からお客様にすぐお部屋を気持ちよく使っていただけるよう、敷き込み時には畳表の表面を1枚ずつ職人の手でしっかりと綺麗に拭き上げてから納めております。目に見える美しさだけでなく、生活が始まるその瞬間の心地よさまで届けるのがプロの責任です。

敷き込みが完了した新しい畳の上に載せられた、熊本県産ブランド畳表ひのさくら(森正司作)の確かな品質証明書

■ 「佐藤さんにお願いして良かった」そのお言葉が宝物です

これで、2階の8畳、1階の8畳・6畳、さらに廊下や間仕切りの襖13枚にいたるまで、お家すべての和室の施工が完璧に仕上がりました。お部屋を見渡すと、天然い草の清々しい青さと、お客様が悩んで選ばれたウグイス色の畳縁、相性のいい襖の色柄が和室全体の空間の中で非の打ち所がないほど綺麗に調和していました。

群馬県桐生市相生町の住宅にて、22畳すべての表替え工事を美しく納品した和室全体の完工写真

納品が終わると、お客様からも「佐藤さんにお願いして良かったわ!」という、本当に心に温かく染みる嬉しいお言葉をいただくことができました。職人としてこれ以上幸せな瞬間はありません。新しく生まれ変わった本物の国産ブランド畳が持つ、深く濃い本物の香りと、年月を経て美しく変化していく黄金色の艶を、これからご家族の皆様で末永く実感していただけたらと思います。

先日張り替えた襖紙しんせんNo.14の落ち着いた柄と、新緑の青畳、ウグイス色の畳縁が完璧に調和したお部屋の景色

おかげさまで大変なご好評をいただいているこの「ひのさくら10%還元祭」キャンペーンですが、ありがたいことに来週もすでに別の一般住宅にて「ひのさくら8畳」の畳替え施工が確定しております。5月中の施工枠もいよいよ残り少なくなってまいりました。

今なら「ダブルでお得」なチャンスです!

現在開催中の「ひのさくら10%還元祭」。公式LINEの「襖10%OFFクーポン」との併用が大変お得です。

➡ 蔵出し還元祭の「詳細と想い」はこちら

今回の相生町のお客様のように、6月の値上げ前に賢く、美しくお部屋を整えたい皆様。在庫がなくなり次第終了となりますので、どうぞお早めにご相談ください!

■ 桐生・みどり市・足利。お部屋にぴったりの色合いをご提案

佐藤畳工業は、本拠地の桐生市菱町から、今回お届けした相生町のお宅、さらに隣接するみどり市や足利市へも元気にお伺いいたします。お客様が悩んで選ばれた畳縁や襖紙が、敷き込んだ瞬間に笑顔になっていただけるよう、一級技能士が無料見積もりから丁寧にご相談に乗ります。近隣の皆様もお気軽にご声がけください。

【近隣地域の皆様も迅速にお伺いします】

【公式LINEからのご相談も大歓迎です】

〈施工地域〉 群馬県桐生市みどり市栃木県足利市 を中心に、 太田市伊勢崎市前橋市 など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。
2026-05-17 21:24:00

お客様が悩んで選んだ畳縁!桐生市相生町にて「ひのさくら」1階8畳の表替え、暮四季No.90のウグイス色が襖と完璧に調和!

畳と襖が織りなす、計算し尽くされた調和。数年後にい草が黄金色へ育った未来まで見据えて、一級技能士が和室の色彩を仕立てています。

群馬県桐生市で10年先の「頼んで良かった」をカタチにする国産畳専門店、佐藤畳工業です。当店は桐生市、みどり市、足利市を中心に、地元の家主様や建築会社様より、一級技能士の確かな手仕事を信頼していただき、畳替えや襖・障子の張り替えをご依頼いただいております。

本日は、連日お邪魔しております桐生市相生町の大型案件(22畳+襖13枚)にて、畳表替えの第二弾を納品させていただきました。昨日の2階 8畳に続き、本日は1階の8畳間への敷き込みです。残りの6畳間は、また後日の段取りにて丁寧に進めてまいります。

■ 納品前の防虫対策と、こだわりの使用材料

畳を敷き込む前には、丁寧に床面の掃除を行い防虫紙を隙間なく敷き込んでいきます。見えなくなる床下からの湿気や害虫をシャットアウトする、佐藤畳工業こだわりの下地処理です。

桐生市相生町での畳替え。新しい畳を敷き込む前に、床一面に防虫紙を敷き詰めている施工風景

今回使用する材料は、昨日と同じく自社熟成庫で最高潮に仕上げた熊本の森正司さん作の「ひのさくら」です。そして合わせる畳縁は「暮四季No.90」。明るく爽やかさのあるウグイス色が特徴的な高級縁です。実はこの縁、事前にお客様が打ち合わせ時にたくさん悩まれて、こだわり抜いて選んでいただいた特別な色合いです。

本日の使用材料。熊本産ブランド畳表ひのさくら(森正司作)と、お客様が悩んで選んだウグイス色の畳縁・暮四季No.90

■ 経年変化を見据えた色彩と、襖との美しい調和

新緑の青畳にウグイス色の縁を合わせると、同系色で非常にすっきりと和室に馴染んでくれます。さらに、数年が経ってひのさくらが極上の黄金色(飴色)に変化した際にも、この緑が程よいアクセントになってお部屋全体の印象をピシッと引き締めてくれるはずです。使い込んで色が変わった瞬間にも、「新たな正解」が完成する大人の組み合わせかもしれません。

桐生市相生町の1階8畳間。森正司氏作のひのさくらと暮四季No.90の畳縁が美しく敷き込まれた和室

さらに嬉しかったのは、先日先行して張り替え・納品をさせていただいた襖(しんせんNo.14)との相性です。お部屋に新しい畳をピシッと敷き込んだ瞬間、襖の落ち着いた柄と、新しく入ったウグイス色の畳縁の色、飾ってお部屋の雰囲気が完璧に合致しました。

敷き込み完了後の別角度。先日張り替えた襖紙しんせんNo.14の美しい色彩と畳が完璧に調和したお部屋

お客様も「畳縁と襖がちょうどいいわね!」と、仕上がった和室を眺めながら本当に嬉しそうに喜んでいただけました。お客様が悩んで選ばれた縁だからこそ、空間の中でガチッと噛み合うお部屋をお返しでき、本当に職人冥利に尽きます。明日からもこの心意気で、残りの部屋も一枚一枚、魂を込めて仕上げてまいります!

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今回の相生町のお客様ように、6月の値上げ前に賢く、美しくお部屋を整えたい皆様。在庫がなくなり次第終了となりますので、どうぞお早めにご相談ください!

■ 桐生・みどり市・足利。お部屋にぴったりの色合いをご提案

佐藤畳工業は、本拠地の桐生市菱町から、今回お届けした相生町のお宅、さらに隣接するみどり市や足利市へも元気にお伺いいたします。お客様が悩んで選ばれた畳縁や襖紙が、敷き込んだ瞬間に笑顔になっていただけるよう、一級技能士が無料見積もりから丁寧にご相談に乗ります。近隣の皆様もお気軽にお声がけください。

【近隣地域の皆様も迅速にお伺いします】

【公式LINEからのご相談も大歓迎です】

〈施工地域〉 群馬県桐生市みどり市栃木県足利市 を中心に、 太田市伊勢崎市前橋市 など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。
2026-05-16 21:28:00

本物の証をお客様の手へ!桐生市相生町にて「ひのさくら」1寸2分薄畳の2階8畳をこだわりパックで納品!

畳に隠された生産者の誇り。目に見えなくなる場所だからこそ、本物の証をお客様の手へ直接手渡す誠実さを大切にしています。

群馬県桐生市で10年先の「頼んで良かった」をカタチにする国産畳専門店、佐藤畳工業です。当店は桐生市、みどり市、足利市を中心に、地元の家主様や建築会社様より、一級技能士の確かな手仕事を信頼していただき、畳替えや襖・障子の張り替えをご依頼いただいております。

本日は、5月7日の打ち合わせからスタートした桐生市相生町の大型案件にて、いよいよ主役である畳の表替えに取りかかりました。畳第一弾として、まずは2階の8畳間の和室を納品させていただいました。現在開催中の「ひのさくら10%還元祭」キャンペーンをご利用いただいての施工となります。

桐生市相生町での畳替え。自社熟成庫から出したばかりの熊本産ブランド畳表ひのさくらの作業前風景

■ 1寸2分の薄畳に敷き詰める、こだわりパック

お選びいただいた畳表は、熊本県の森正司さんが丹精込めて織り上げた、JAブランド高級ランクの「ひのさくら」です。通常の畳の厚みは2寸ですが、今回の現場は1寸2分という薄畳の仕様でした。薄畳は仕立てに繊細な技術を要しますが、一級技能士の技で隙間なくピシッと均一に縫い上げています。

今回は公式LINEの友だち追加特典を併用していただき、畳の下に防虫紙を敷き、さらに防カビ処理を施した「こだわりパック」での施工です。畳縁には爽やかな色合いが美しい「おもてなしNo.10」を合わせ、新緑の季節にぴったりの心地よいお部屋になりました。

桐生市相生町の2階8畳和室への納品後。ひのさくらとおもてなしNo.10の縁が美しく調和したお部屋

■ 上質な国産畳表に必ず揃う「3つの本物の証」

今回、畳を製作する際に少し珍しいことがありました。通常は畳の表面(上部)に見えるように差し込まれている生産者のタグですが、位置がズレていた為にそのまま仕立てると表面に出てこない状態でした。せっかくの森正司さんの本物の作品。そこで私は、仕事場で製作する際にタグを枚数分すべて綺麗に取り外し、納品時に品質証明書と一緒にちゃんとお客さまに直接手渡しました。

熊本産ひのさくら生産者・森正司氏の生産者タグと、お客様へ手渡した実際の品質証明書の写真

実は、上質な国産畳表には必ず「品質証明書」「生産者タグ」、畳表の端にある「生産者の刻印とシール」の3つが揃っています。さらに、今回の畳表の横には「全国い製品卸商業団体連合会認定畳表アドバイザー推奨品『良』シール」も貼られており、これは本当に上質な畳表にしか付かない本物の証です。目に見えなくなる部分だからこそ、嘘偽りのない誠実な素材の価値をきちんとお伝えしたいと考えています。

畳表の横に貼られている全国い製品卸商業団体連合会認定畳表アドバイザー推奨品『良』の品質シール

納品後、品質証明書とタグをお見せすると、お客様も「ここまで丁寧にしてくれて、本当に本物の畳なんだと分かって安心ね!」と、素晴らしい笑顔で喜んでいただけました。1階の施工も控えておりますので、明日からもこの心意気で一枚一枚、魂を込めて仕上げてまいります!

今なら「ダブルでお得」なチャンスです!

現在開催中の「ひのさくら10%還元祭」ですが、おかげさまで早くも3部屋分のご成約をいただき、【残りおよそ9部屋分】となりました。公式LINEの「襖10%OFFクーポン」との併用が大変お得です。

➡ 蔵出し還元祭の「詳細と想い」はこちら

今回の相生町のお客様のように、6月の値上げ前に賢く、美しくお部屋を整えたい皆様。在庫がなくなり次第終了となりますので、どうぞお早めにご相談ください!

美しい仕上がりの熊本JAブランド高級品ひのさくら。

■ 桐生・みどり市・足利。地元の和室を守る

佐藤畳工業は、本拠地の桐生市菱町から、今回お邪魔した相生町の大型現場、さらに隣接するみどり市や足利市へも毎日元気に走り回っております。お見積りは無料ですので、近隣の皆様もお気軽にご相談ください。

【近隣地域の皆様も迅速にお伺いします】

【公式LINEからのご相談も大歓迎です】

〈施工地域〉 群馬県桐生市みどり市栃木県足利市 を中心に、 太田市伊勢崎市前橋市 など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。
2026-05-15 21:19:00

仕入れ値は別格でも思い切る!桐生市仲町にて「ひのはるか」に高級「ひのさくら」を色合わせした1回限りの4.5畳新床特例!

新しく敷き込む畳だからこそ、たとえご予算に限りがあろうとも、一般住宅に不向きな安物の材料で妥協することだけは絶対に職人として譲れません。

群馬県桐生市で10年先の「頼んで良かった」をカタチにする国産畳専門店、佐藤畳工業です。当店は桐生市、みどり市、足利市を中心に、地元の建築会社様や家主様より、一級技能士の確かな手仕事を信頼していただき、畳替えや新調(新床)をご依頼いただいております。

本日は、建築会社様からのご依頼で、桐生市仲町の一般住宅にて、和室4.5畳の新調(新床)を納品させていただきました。正直に申し上げますと、ご予算が非常に厳しい現場であり、その金額のままでは通常、一般住宅にはとても不向きな材料しか使えません。しかし、住まわれている方のことを想うと、できるだけ良い国産の畳を敷いてあげたいという強い想いがありました。

群馬県桐生市仲町の一般住宅にて畳を新調(新床)した和室4.5畳の納品写真。一級技能士の目利きで色を合わせて美しく仕上げています

■ 利益を削る在庫処分。二つの高級い草を色合わせで繋ぐ

そこで私は、倉庫の中をくまなく確認して何とか上質な国産い草を揃える決断をしました。確認すると、先日梅田町で使い切ったと思っていた、熊本産・木下誠治さん作の「ひのはるか」が奇跡的に4枚だけ残品としてありました。あと半畳分(1枚)が足りません。そこで、その木下さんの4枚に最も色艶が馴染む半畳を倉庫中から必死に探したところ、中田繁紀さん作の「ひのさくら」が一番美しく合いました。ひのさくらの仕入れ値は別格ですが、ここは思い切りました。

熊本県産畳表ひのはるかの品質証明書と美しい織り目の接写。生産者・木下誠司氏の手による上質な国産い草です

基本的には、異なる生産者や品種のい草を一つの和室に混ぜて使うことはありません。しかし、どちらも丹精込めて育てられた国産材料。当店の利益は減ってしまいますが、ここは在庫処分として割り切って贅沢に使い切りました。私の目で色をピシッと合わせた4枚のひのはるかと、1枚のひのさくらを織り交ぜ、4.5畳の新床を美しく一色に揃え切っています。

熊本県産高級畳表ひのさくらの品質証明書。生産者・中田繁紀氏が織り上げた、色合わせに使用した別格の材料です

※ここで皆様へ大切なお願いがございます。
通常、このような異なる品種や生産者の畳表を混ぜ合わせる仕立て方は、色ムラのリスクが極めて高いため当店でも基本的には行いません。また、今回はたまたま倉庫に眠っていた「4枚だけの端数材料」があったからこそ実現できた、利益度外視の1回限りの奇跡的な特例です。同じ条件での施工を求められてもお応えすることができません。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

和室に敷き込んだ瞬間、建築会社様にも「この予算の中でここまで綺麗に、良い香りの和室にしてくれるとは」と、大変喜んでいただけました。職人のプライドを通し、ご予算を守りながら本物の国産畳を納めることができ、本当に職人冥利に尽きる現場となりました。明日からも、この心意気で一枚一枚、魂を込めて仕上げてまいります!

■ 桐生・みどり市・足利に根ざす畳店として

佐藤畳工業は、本拠地である桐生市菱町から、今回お邪魔した仲町の現場、さらに隣接するみどり市や足利市へも、毎日元気に走り回っております。新調のタイミングや表替えのご相談など、無料でお見積りに伺いますので、近隣の皆様もお気軽にお声がけください。

【近隣地域の皆様も迅速にお伺いします】

【公式LINEからのご相談も大歓迎です】

〈施工地域〉 群馬県桐生市みどり市栃木県足利市 を中心に、 太田市伊勢崎市前橋市 など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。
2026-05-14 20:03:00

手抜き工事「重ね張り」の無残な末路。桐生市菱町で昔の柄が浮き出た戸襖を、剥がして下張りから美しく救う!

長年見慣れた和室の襖から、前の業者が隠した昔の柄が不気味に浮かび上がってくる――そんな手抜き工事の末路に驚かれる家主様は少なくありません。

群馬県桐生市で10年先の「頼んで良かった」をカタチにする国産畳専門店、佐藤畳工業です。当店は桐生市やみどり市、足利市を中心に、一級技能士の確かな技術を信頼していただき、畳替えや襖・障子の張り替えをご依頼いただいております。

本日は地元である桐生市菱町のお客様宅にて、戸襖(とぶすま)6枚の張り替え・納品をさせていただきました。押入れ2本、和室と廊下に絡む両面2本の計6枚です。実は茶の間の畳と襖、そこに関わる廊下部分の襖は、去年すでに当店で仕事をを終えておりました。今回は暖かくなってからという事で、やっとお母様のお部屋の襖に取りかかることができました。

「織物じゃなく紙の襖が良い」というお母様の確かなこだわりを伺い、上新鳥の子のカタログから、伝統的な美しさを持つ「和(やわらぎ)No.544」をお選びいただきました。

■ 変わった襖柄だと思ったら…

お部屋に入って既存の襖を見た瞬間、変わった襖柄だなぁと感じました。しかし、よく見るとそれはデザインではありませんでした。以前施工した業者が、古い襖紙を「剥がさずに重ね張り」し、さらに「下張り無しのベタ張り」で仕上げていたのです。

桐生市菱町の戸襖張り替え。前の業者が剥がさずに重ね張りしたため、下にある古い襖の柄が表面に浮き出てしまった状態

そのせいで、下にある昔の襖柄が表面に浮き出てしまっていました。お客様も、けっこう早いうちに浮き出てきて気になっていたと言っていました。下地の手間を省く重ね張りは、早い段階でこのような無残な結果を迎える事があります。当店では重ね張りはしません。もちろん必ず下張りもします。

古い襖紙を一級技能士が綺麗に剥ぎ落とし、凸凹を均すための下張り処理を丁寧に行っている施工風景

佐藤畳工業では、どんなに手間がかかろうとも古い紙を一度綺麗にすべて剥ぎ落とし、必ず下張りもします。この目に見えなくなる部分の下地処理こそが、10年先もピンと美しい襖を保つための職人の絶対の良心です。

和室側へ納品した上新鳥の子襖紙「和No.544」。木製の桑角引手を合わせた上品な仕上がり

和室側は上新鳥の子襖紙「和No.544」で張替えをしました。引手には木製の桑角引手を合わせ、お母様のお部屋にふさわしい、凛とした格調高い和空間へと生まれ変わりました。もう、古い柄が浮き出てくることは絶対にありません。

■ 廊下側もしんせんNo.37で美しく統一

そして廊下側(裏面)は、去年張り替えさせていただいた茶の間と同じ織物糸入り襖紙「しんせんNo.37」で綺麗に統一して納品いたしました。家全体の動線が美しく繋がり、お客様にも本当に喜んでいただけました。暖かくなってからという事でやっとお母様のお部屋の襖に取りかかり、綺麗に納めることができて職人冥利に尽きます。

廊下側の織物糸入り襖紙「しんせんNo.37」。茶の間と同じ襖紙で仕上げました。

■ 桐生・みどり市・足利。地元の和室を守る

佐藤畳工業は、本拠地の桐生市菱町から、今回お邪魔した菱町の各現場、さらに隣接するみどり市や足利市へも毎日元気に走り回っております。お見積りは無料ですので、近隣の皆様もお気軽にご相談ください。

【公式LINEからのご相談も大歓迎です】

〈施工地域〉 群馬県桐生市みどり市栃木県足利市 を中心に、 太田市伊勢崎市前橋市 など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。
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