群馬の畳職人ブログ

2025-05-22 18:00:00

障子の驚くべき効果②:天然の除湿機?和紙の「調湿効果」でカビを防いで快適に!|桐生市の佐藤畳工業

群馬県桐生市の佐藤畳工業、佐藤 慎です。

「障子の驚くべき効果」シリーズ、第2弾のテーマは【調湿効果(しつど調整)】についてです。
実は、障子紙(和紙)には「お部屋の湿度をコントロールする」という、まるで天然の除湿機や加湿器のような役割があるのをご存知でしょうか。
その秘密は、和紙が「多孔質(たこうしつ)」という、目に見えない小さな穴が無数に開いた構造をしていることにあります。
  • ジメジメした時(高湿度):和紙が余分な湿気をグングン吸い取ります。
  • 乾燥した時(低湿度):蓄えていた水分を放出し、お部屋の乾燥をやわらげます。
この「呼吸」のような働きのおかげで、室内の湿度が一定に保たれ、不快なベタつきや、気になる「カビ」の発生を抑える手助けをしてくれるのです。
特に日本の夏は高温多湿。桐生市やみどり市、足利市などの周辺地域でも、夏の蒸し暑さに悩む方は多いと思います。畳や襖(ふすま)と同じく、障子を新しく張り替えることは、見た目を整えるだけでなく、「健康で快適な空気環境」を手に入れることにも繋がります。
和紙の呼吸を妨げないよう、定期的なメンテナンスをおすすめいたします。

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 〈施工地域〉

群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。 その他地域からでもお気軽にご相談ください。