群馬の畳職人ブログ
【本庄市】ダイケン「穂波」の縁無し新畳が完成。90度の向きが織りなす、美しい市松敷きの和室へ。
昨日準備を整えた畳床に、一枚一枚丁寧に畳表を縫い付け、埼玉県本庄市のお客様宅へ納める「縁無し新畳」がすべて完成いたしました!
【本庄市】縁無し新畳(ダイケン穂波)の市松敷き。90度向きを変えて生まれる「光の表情」と職人の技。
埼玉県本庄市のお客様よりご依頼いただいた、縁無し新畳(半畳サイズ)の製作が佳境に入りました。太田市の工務店様との連携により、細部までこだわった和室空間を仕立てています。
一級技能士として、この「光の加減」が最も美しく出るよう、畳表の織り目(目積)を厳密に確認しながら丁寧に折り進めていきます。
佐藤畳工業では、本庄市児玉町周辺でのモダンな縁無し畳(琉球畳風)の施工実績も豊富です。職人の計算し尽くされた「市松の美」を、ぜひご自宅で体感してください。
【本庄市】ダイケン和紙畳「穂波」で仕立てる縁無し新畳。モダンな半畳敷きの製作準備。
明日から着手する埼玉県本庄市のお客様宅の、縁無し新畳(半畳サイズ)の製作準備を整えました。
穂波は、3色のい草を編み込んだ表情豊かな質感が特徴で、和室を現代的な空間へと生まれ変わらせてくれます。
縁無し畳は、縁(へり)で隠せない分、角の「折り曲げ」や「寸法」に一寸の狂いも許されない、職人の腕の見せ所です。一級技能士の誇りを持って、丁寧に一畳ずつ仕立ててまいります。
佐藤畳工業では、こうしたモダンな和紙畳や縁無し畳の施工実績も豊富です。本庄市児玉町周辺で「おしゃれな和室にリフォームしたい」とお考えの方も、サンプルを多数ご用意しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
【足利市】熊本県産「ひのはるか」の新畳製作。生産者・藤原さんの確かな品質を、一級技能士が仕立てます。
先日採寸を終えた足利市のお客様宅へ納める、新畳の製作に取り掛かりました。
写真の二次元コードやロット番号を拡大してご確認いただければ、一枚一枚がその都度出荷された「本物の証」であることがお分かりいただけるはずです。
い草の品種は、色艶と粘り強さが特徴の「ひのはるか」。
建材床の仕様について
当店では特に指定がない限り、建材床は『Ⅱ型』を使います。全国的に1番多く使用されている畳床です。下側に発泡スチロールを使用する事で、クッション性と断熱性に優れています。さらに床下からの湿気を寄せ付けない為、畳下の虫・カビの心配も少ないです。
なぜか群馬県近郊では建材床Ⅲ型(上下にボードを使う床)が多く使用されます。下にボードを使う事で、畳の下面(裏面)が湿気をあつめて床の寿命を縮める場合もあります。
畳としてご使用いただく時の畳表面からの圧縮強度は、どちらでも同じです。発泡スチロールって強度がない…と思いがちですが、発泡スチロール・畳裏シート共に年々改良されて強度がアップしています。当たり前の事ですが、もちろん畳替えも可能です。
ただ畳床としての寿命が1番長いのは『しっかり施工された藁床』になります。










