群馬の畳職人ブログ
玉村町でも新畳!熊本産い草を使用した高品質な新畳の製作リポート|佐藤畳工業
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。本日は、佐波郡玉村町にて、6畳2間の畳の入れ替え(新畳)をご依頼いただきました。
朝の通勤時間帯ということもあり、移動には1時間20分ほどかかりましたが、無事に引き上げ作業を完了しました。遠方からのご依頼、誠にありがとうございます。
■ 熊本産畳表と建材床で仕上げる「安心の新畳」
今回新しく製作するのは、「熊本産畳表」と、耐久性に優れた「建材床」を組み合わせた新畳です。国産い草ならではの香りと、現代の住宅環境に合った機能性を兼ね備えた仕上がりになります。
これから工場へ持ち帰り、一級畳製作技能士の技術で一枚一枚、隙間なくぴったりと納まるよう丁寧に製作いたします。明日の納品を楽しみにお待ちください。
玉村町や伊勢崎市など、桐生市外への出張施工も喜んで承ります。「地元の職人にしっかり作ってほしい」という方は、ぜひ佐藤畳工業へお気軽にご相談ください。
桐生市で本襖の追加施工リポート|洋風リフォーム物件でも活躍する和の建具
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。桐生市内のマンションにて現在施工中の現場で、嬉しい追加のご依頼をいただきました。
同じマンションの2階にある別のお部屋からも、襖(ふすま)の張り替えをお任せいただくことになりました。佐藤畳工業では、こうした現場でのご縁を大切にしております。
■ 信頼の証:オーナー様からの追加注文
今回お預かりしたのは、前回と同じく「本襖(ほんぶすま)」が計5枚。両面仕様が3枚と、押し入れ用が2枚です。
施工中のお部屋の仕上がりや、当店の仕事ぶりを見て追加で声をかけていただけることは、職人として最も励みになります。オーナー様の期待に応えられるよう、こちらも一層気を引き締めて取り組ませていただきます。
■ フローリングのお部屋でも、襖は「癒やしのアクセント」
現場にお伺いしたところ、お部屋は畳ではなく、床はフローリングにリフォームされていました。しかし、洋風な空間であっても、質の良い「本襖」が残っていることで、お部屋に和の落ち着きと、機能的な仕切りが生まれます。
■ 丁寧な作業で、納品に向けた準備を
納品は4階のお部屋とあわせて行う予定ですので、少しお時間をいただきます。その分、一枚一枚の「下地処理」から「上張り」、そして「乾燥」まで、時間をかけて丁寧に進めてまいります。
佐藤畳工業では、一般のお客様はもちろん、マンションやアパートのオーナー様・管理会社様からのご依頼も承っております。「お部屋の価値を一段高める畳・襖」のことなら、ぜひ地元・桐生市の一級畳製作技能士にお任せください。
桐生市で伝統的な本襖のメンテナンス|美しい仕上がりを生む「自然乾燥」と雲華紙の役割
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。
桐生市内のマンションオーナー様より、襖(ふすま)の張り替えのご依頼をいただいてます。今回は、最近主流の量産型襖ではなく、職人の手で作られた伝統的な「本襖」のメンテナンスです。
■ 本襖(ほんぶすま)ならではの質感と、丁寧な上張り
ご依頼いただいたのは、両面仕様の襖3枚と、押し入れ用が2枚。本襖は木枠の骨組みに幾重にも紙を重ねて作られており、通気性が良く、独特の重厚感があります。その良さを活かすため、一枚一枚、シワが出ないよう慎重に張り上げていきます。
■ 押し入れの裏面には「雲華紙(うんかし)」を
本襖の押し入れ用には、裏面に「雲華紙(うんかし)」を張りました。雲華紙は独特の模様がある丈夫な紙で、湿気対策や補強としての役割も果たします。見えない部分、隠れる部分にこそ、長くお使いいただくための工夫を凝らしています。
■ 「ゆっくり乾かす」のが、仕上がりの秘訣
襖は張り終えてすぐが完成ではありません。ここから時間をかけて、周囲の湿度に合わせて「ゆっくりと自然乾燥」させることが重要です。急激に乾かさず、じっくり落ち着かせることで、紙がピンと綺麗に伸び、美しい仕上がりへとつながります。
■ 桐生市周辺の襖・畳のご相談は、佐藤畳工業へ
「マンションだから…」と諦める必要はありません。本襖から戸襖まで、その状態に合わせた最適な施工を提案いたします。桐生市、みどり市、足利市周辺で襖の張り替えをお考えの方は、一級畳製作技能士のいる佐藤畳工業へお気軽にご相談ください。
【桐生市 施工事例】傷んだ本襖の再生修繕|下地調整と茶チリ紙で美しく蘇る和室
こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。昨日に引き続き、桐生市内マンションの襖(ふすま)修繕を進めています。
今回お預かりした5枚の襖は、確認したところ両面とも穴が開いている箇所が多く、かなり傷みが進んでいる状態でした。こうした状態でも、職人の手を入れることで見違えるようになります。
■ 本襖(ほんぶすま)ならではの丁寧な修繕
今回のような「本襖(組子という木の骨組みで作られた伝統的な襖)」は、下地を整えることで何度でも新しく生まれ変わらせることができます。
【穴の補修と下地調整】
まずは全ての穴を一つずつ丁寧に塞ぎ、表面を平らに整えます。
【茶チリ紙(下張り)作業】
補修した上から「茶チリ紙」という専用の和紙を貼ります。この「下張り」を行うことで、後で貼る襖紙の仕上がりが格段に美しくなり、下地の凹凸が表に出るのを防ぎます。
【枠(ふち)のメンテナンス】
長年の使用で色が剥げてしまった枠も、少しでも黒く、艶が戻るように補修を施しました。こうした細かな積み重ねが、全体の高級感につながります。
「古い襖だからもうダメかも…」と諦める前に、ぜひ本襖の修繕をご検討ください。職人の手仕事で、驚くほど綺麗に再生いたします。
【桐生市 施工事例】マンションの襖を張り替え!仕上がりを左右する「下地補修」の重要性
こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。本日は、先日お預かりした桐生市内のマンションの襖(ふすま)の張り替え準備を進めています。
納品予定は4月下旬ですが、これから繁忙期に入るため、一足早く下地づくりに取り掛かりました。佐藤畳工業では、混み合う時期でも品質を落とさないよう、段取り良く作業を進めることを大切にしています。
■ 職人のこだわり:見えない部分の「下地補修」
まずは襖の枠を丁寧に外し、古い襖紙を剥がす作業から始めます。今回お預かりした襖は、長年のご使用により下地がだいぶ傷んでいる状態でした。
実は、襖の仕上がりを左右するのは、新しい紙を貼る技術よりも「下地の調整」です。
- 凹凸をできる限り平らに補修する
- 傷んだ箇所を補強する
このひと手間を惜しまず、できる限り新築時に近い状態まで補修しながら進めていきます。仕上がった後には見えなくなる部分ですが、ここを丁寧にやることで、新しい襖紙がピシッと美しく、長くお使いいただけるようになります。
「実家の襖がかなり傷んでいるけれど、綺麗になるかな?」とお悩みの方も、まずは一度ご相談ください。状態に合わせた最適な補修プランをご提案いたします。
桐生市・みどり市・足利市で、襖の張り替えや和室のリフレッシュをお考えなら、地元密着の佐藤畳工業へお任せください。
