群馬の畳職人ブログ
みどり市笠懸町で新築畳の現場採寸。コンパクトな設計こそ職人の腕の見せ所です|佐藤畳工業
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。本日は、いつもお世話になっている建築会社様よりご依頼いただき、みどり市笠懸町の新築住宅へ畳の採寸にお伺いしました。
今回の現場は、畳の寸法が非常にコンパクトな設計。少しのズレが命取りになるため、「絶対に間違いがないように」と、何度も慎重に確認を重ねました。新築の真新しい空間にピタリと畳が収まった時の美しさは、職人にとっても格別なものがあります。
■ 佐藤畳工業の仕事:ミリ単位の精度で刻む採寸
現在は材料の選定中ですが、納品予定の4月25日に向けて、どんな畳表(たたみおもて)が選ばれても最高の状態でお届けできるよう、準備を整えてお待ちしております。
一級畳製作技能士として、新築の和モダンな空間から伝統的な和室まで、ミリ単位の精度で丁寧にお作りいたします。施主様の新しい生活が、心地よい畳の香りと共に始まるよう心を込めて製作いたします。
みどり市・桐生市・足利市周辺で、新築住宅の畳のご相談や、こだわりの国産畳を入れたいとお考えの工務店様・施主様、ぜひ佐藤畳工業へお気軽にお問い合わせください。
10年後も美しい襖のために。桐生市のマンションで傷んだ下地から再生させる職人技
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。本日は、桐生市内のマンションにて、襖(ふすま)の張り替え作業を進めております。
古い襖紙を丁寧に剥がしていくと、驚くことがありました。ある一部分だけ、下地の「胴張り」に上張りが直接糊付け(ベタ貼り)されていたのです。その影響で下地まで一緒に剥がれてしまいました。
襖の仕立て方は職人によって様々ですが、こうした「見えない部分」の処理が、後の張り替え作業や仕上がりの美しさに大きく影響します。
■ 佐藤畳工業のこだわり:10年後も美しい襖のために
そのまま新しい紙を貼るのではなく、まずは桟(骨組み)をきれいに掃除し、傷んだ下地をしっかりと補修してから作業を進めます。
手間はかかりますが、このひと手間が「10年後も美しい襖」に繋がります。明日は下地を整え、本来の美しい姿に戻していきます。職人としてのプライドを持って、見えない部分こそ丁寧に仕上げます。
桐生市・みどり市・足利市で、「古い襖をしっかり直してほしい」「他店で断られた襖がある」という方も、ぜひ一級畳製作技能士の佐藤畳工業へご相談ください。
【玉村町 施工事例】熊本産畳表で新畳12畳を納品|心地よい香りとツヤが広がる和室へ
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。本日は、群馬県玉村町のお客様宅にて、6畳2間の新畳(計12畳)を納品させていただきました。
今回は、当店こだわりの「熊本産畳表」を使用。天然い草ならではの鮮やかな色とツヤが美しく、お部屋に入った瞬間にい草の心地よい香りが広がります。
■ 今回のこだわりポイント:上品な仕上がりと品質
【畳縁(たたみべり)の選定】
根強い人気のグリーン柄をセレクト。上品で落ち着いた和室に仕上がりました。畳縁ひとつでお部屋の印象は大きく変わります。
【品質へのこだわり】
熊本の農家さんが丹精込めて育てたい草は、耐久性も抜群です。「畳が新しくなると、気持ちまでシャキッとするね」と喜んでいただけるのが、職人として一番嬉しい瞬間です。
玉村町をはじめ、近隣エリアでの畳替え・新畳のご相談は、桐生市の佐藤畳工業へお気軽にお問い合わせください。お客様の暮らしに寄り添った、一生モノの畳をお届けいたします。
玉村町でも新畳!熊本産い草を使用した高品質な新畳の製作リポート|佐藤畳工業
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。本日は、佐波郡玉村町にて、6畳2間の畳の入れ替え(新畳)をご依頼いただきました。
朝の通勤時間帯ということもあり、移動には1時間20分ほどかかりましたが、無事に引き上げ作業を完了しました。遠方からのご依頼、誠にありがとうございます。
■ 熊本産畳表と建材床で仕上げる「安心の新畳」
今回新しく製作するのは、「熊本産畳表」と、耐久性に優れた「建材床」を組み合わせた新畳です。国産い草ならではの香りと、現代の住宅環境に合った機能性を兼ね備えた仕上がりになります。
これから工場へ持ち帰り、一級畳製作技能士の技術で一枚一枚、隙間なくぴったりと納まるよう丁寧に製作いたします。明日の納品を楽しみにお待ちください。
玉村町や伊勢崎市など、桐生市外への出張施工も喜んで承ります。「地元の職人にしっかり作ってほしい」という方は、ぜひ佐藤畳工業へお気軽にご相談ください。
桐生市で本襖の追加施工リポート|洋風リフォーム物件でも活躍する和の建具
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。桐生市内のマンションにて現在施工中の現場で、嬉しい追加のご依頼をいただきました。
同じマンションの2階にある別のお部屋からも、襖(ふすま)の張り替えをお任せいただくことになりました。佐藤畳工業では、こうした現場でのご縁を大切にしております。
■ 信頼の証:オーナー様からの追加注文
今回お預かりしたのは、前回と同じく「本襖(ほんぶすま)」が計5枚。両面仕様が3枚と、押し入れ用が2枚です。
施工中のお部屋の仕上がりや、当店の仕事ぶりを見て追加で声をかけていただけることは、職人として最も励みになります。オーナー様の期待に応えられるよう、こちらも一層気を引き締めて取り組ませていただきます。
■ フローリングのお部屋でも、襖は「癒やしのアクセント」
現場にお伺いしたところ、お部屋は畳ではなく、床はフローリングにリフォームされていました。しかし、洋風な空間であっても、質の良い「本襖」が残っていることで、お部屋に和の落ち着きと、機能的な仕切りが生まれます。
■ 丁寧な作業で、納品に向けた準備を
納品は4階のお部屋とあわせて行う予定ですので、少しお時間をいただきます。その分、一枚一枚の「下地処理」から「上張り」、そして「乾燥」まで、時間をかけて丁寧に進めてまいります。
佐藤畳工業では、一般のお客様はもちろん、マンションやアパートのオーナー様・管理会社様からのご依頼も承っております。「お部屋の価値を一段高める畳・襖」のことなら、ぜひ地元・桐生市の一級畳製作技能士にお任せください。
