群馬の畳職人ブログ

2025-04-17 12:30:00

【本庄市】縁無し畳(半畳16枚)の採寸。既存の防湿シートに合わせた「1寸8分」の精密設計。

お世話になっている太田市の工務店様よりご依頼をいただき、埼玉県本庄市児玉町へ畳の採寸に伺いました。

今回は8畳の和室に、モダンで人気の高い「縁無し新畳(半畳サイズ)」を16枚納めさせていただきます。一級技能士として、半畳たたみの美しい市松模様が際立つよう、正確な割り付けを行います。
現場にて確認したところ、既存の畳の下に防湿シートが敷かれており、お施主様より「これはそのまま活用したい」とのご要望をいただきました。
一般的な畳の厚みは「2寸(約60mm)」ですが、シートの厚みを計算に入れると、仕上がりは「1寸8分(約55mm)」という特殊な寸法になります。
この数ミリの差が、納品時の歩き心地や見た目の美しさに直結します。既製品では対応できないため、すぐに最適な厚みの材料を手配いたしました。

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佐藤畳工業では、現場の状況やお施主様のご要望に合わせ、ミリ単位でのオーダーメイド施工を徹底しています。本庄市児玉町周辺のお客様も、特殊な厚みや縁無し畳のご相談など、まずはお気軽にお声がけください。