群馬の畳職人ブログ
栃木県足利市 貸家の畳を引き上げ 3/22
いつもお世話になっている不動産屋さんから、貸家の畳の表替えを依頼されました。桐生市のお隣り足利市の一戸建てです。
■群馬と栃木の県境にある畳店として
当店(佐藤畳工業)は群馬県と栃木県の県境に位置しています。そのため、地元・桐生市はもちろん、足利市などの近隣エリアへも迅速にお伺いできるのが当店の強みです。県境を越えたご依頼も、安心してお任せください。
■貸家の畳メンテナンス
今回は6畳のお部屋の施工となります。賃貸物件において畳を新しく表替えすることは、お部屋の印象を明るくし、次に入居されるお客様に気持ちよく過ごしていただくための大切な準備です。仕事の合間に一枚一枚丁寧に仕上げていこうと思います。
いつも信頼してお声がけいただき、誠にありがとうございます。新しい畳で、お部屋の価値を高めるお手伝いをさせていただきます。
【桐生市境野町】襖12面の納品完了|反りとシミを解消し、お部屋が明るくなりました
桐生市境野町のお客様よりご依頼いただいていた、計12面の襖(ふすま)の張り替えが完了し、本日無事に納品させていただきました。
■気にされていた「反り」と「シミ」のその後
お預かりした際、お客様が特に心配されていたのが「襖の反り」と「浮き出てくるシミ」でした。前回のブログ(下地処理の様子)でもご紹介した通り、今回は下地にシミ止めシーラーを塗布し、こだわりの「袋張り」で仕上げています。実際に納品したところ、気になっていた反りも施工前より格段に改善され、凛とした美しい仕上がりになりました。
■12面の張り替えで、和室が見違えるほど明るく
今回は合計12面というたくさんのご依頼をいただき、誠にありがとうございました。襖の紙が新しくなると、お部屋に入ってくる光の反射が変わり、空間全体がパッと明るくなりますね。お客様にも喜んでいただけたようで、職人冥利に尽きる瞬間です。
▲納品後の襖。反りも落ち着き、美しい仕上がりです。
■明日は「障子の張り替え」に伺います
佐藤畳工業では、畳や襖だけでなく、障子の張り替えも承っております。こちらのお客様宅では、引き続き明日、障子の納品・張り替え作業にお伺いする予定です。
桐生市、みどり市、足利市周辺で「襖の反りが気になる」「シミを綺麗にしたい」とお悩みの方は、ぜひ地元の畳店である当店へご相談ください。一級畳製作技能士が、一枚一枚、心を込めて仕上げます。
桐生市境野町で襖の修理。反ったダンボール襖も「引き手」の工夫で綺麗に復活!
本日は、桐生市境野町のお客様からお預かりしている襖(ふすま)の最終仕上げ作業を行いました。数日間にわたり丁寧に工程を重ねてきた張り替え作業も、いよいよ大詰めです。
■ダンボール襖の「引き手」取り付け
襖の印象を左右する「引き手」の取り付けを行いました。今回の土台はダンボール襖ですので、通常の木製下地とは異なる技術が必要です。釘穴を横に向けてボンドでしっかりと固定し、長年の使用でもガタつきが出ないよう細心の注意を払って施工しています。引き手が付くと、一気に完成の喜びが湧いてきますね。
■反りの修整と明日の納品
当初かなり目立っていた襖の反りも、乾燥工程での調整により、無事に実用上問題ないレベルまで直すことができました。お客様に安心してお使いいただける仕上がりとなり、ホッとしております。
明日、いよいよお客様の元へ納品にお伺いいたします。新しくなった襖でお部屋の雰囲気が変わるのを、喜んでいただければ幸いです。
埼玉県深谷市 新築住宅の畳 ・ 採寸 3/21
いつも大変お世話になっている太田市の工務店様からのご依頼で、新築住宅の畳の採寸にお伺いしました。今回の現場は、埼玉県深谷市です。
■埼玉県深谷市への出張採寸
当店(群馬県桐生市)から向かうと、みどり市や太田市を通り抜け、利根川を越えていく片道約30キロの道のりです。佐藤畳工業では、地元・桐生はもちろん、近郊の太田市や県境を越えた埼玉県深谷市などへも、フットワーク軽くお伺いしております。
■3畳の畳コーナーに込めるこだわり
今回は本格的な和室というよりも、リビングの一角に設けられた「3畳の畳コーナー」の施工となります。最近の新築住宅ではこうしたコンパクトな畳スペースが人気ですが、狭い空間だからこそ、畳の寸法精度が仕上がりの美しさを左右します。一段と気を引き締めて、丁寧に採寸を行いました。
いつも信頼してお声がけいただき、誠にありがとうございます。新しいお住まいにぴったりの、心地よい畳をお届けいたします。
ダンボール襖の上張り 3/20
お客様に、とても素敵な襖(ふすま)柄をお選びいただきました。お部屋の雰囲気がパッと明るくなるような、綺麗な仕上がりです。
■反りを修正するための「乾燥」の工夫
お預かりした際、襖自体に元々の反りが出ていたため、今回は襖紙を張る「順番」に細心の注意を払いました。反りを矯正するために、あえて先に片面を乾かすなどの調整を行っています。
仕上げは平積みにして重しを乗せ、時間をかけてゆっくりと乾燥させていきます。こうした地道な工程の積み重ねが、長持ちする丈夫な襖づくりには欠かせません。







