群馬の畳職人ブログ
【桐生市 施工事例】傷んだ本襖の再生修繕|下地調整と茶チリ紙で美しく蘇る和室
こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。昨日に引き続き、桐生市内マンションの襖(ふすま)修繕を進めています。
今回お預かりした5枚の襖は、確認したところ両面とも穴が開いている箇所が多く、かなり傷みが進んでいる状態でした。こうした状態でも、職人の手を入れることで見違えるようになります。
■ 本襖(ほんぶすま)ならではの丁寧な修繕
今回のような「本襖(組子という木の骨組みで作られた伝統的な襖)」は、下地を整えることで何度でも新しく生まれ変わらせることができます。
【穴の補修と下地調整】
まずは全ての穴を一つずつ丁寧に塞ぎ、表面を平らに整えます。
【茶チリ紙(下張り)作業】
補修した上から「茶チリ紙」という専用の和紙を貼ります。この「下張り」を行うことで、後で貼る襖紙の仕上がりが格段に美しくなり、下地の凹凸が表に出るのを防ぎます。
【枠(ふち)のメンテナンス】
長年の使用で色が剥げてしまった枠も、少しでも黒く、艶が戻るように補修を施しました。こうした細かな積み重ねが、全体の高級感につながります。
「古い襖だからもうダメかも…」と諦める前に、ぜひ本襖の修繕をご検討ください。職人の手仕事で、驚くほど綺麗に再生いたします。
【桐生市 施工事例】マンションの襖を張り替え!仕上がりを左右する「下地補修」の重要性
こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。本日は、先日お預かりした桐生市内のマンションの襖(ふすま)の張り替え準備を進めています。
納品予定は4月下旬ですが、これから繁忙期に入るため、一足早く下地づくりに取り掛かりました。佐藤畳工業では、混み合う時期でも品質を落とさないよう、段取り良く作業を進めることを大切にしています。
■ 職人のこだわり:見えない部分の「下地補修」
まずは襖の枠を丁寧に外し、古い襖紙を剥がす作業から始めます。今回お預かりした襖は、長年のご使用により下地がだいぶ傷んでいる状態でした。
実は、襖の仕上がりを左右するのは、新しい紙を貼る技術よりも「下地の調整」です。
- 凹凸をできる限り平らに補修する
- 傷んだ箇所を補強する
このひと手間を惜しまず、できる限り新築時に近い状態まで補修しながら進めていきます。仕上がった後には見えなくなる部分ですが、ここを丁寧にやることで、新しい襖紙がピシッと美しく、長くお使いいただけるようになります。
「実家の襖がかなり傷んでいるけれど、綺麗になるかな?」とお悩みの方も、まずは一度ご相談ください。状態に合わせた最適な補修プランをご提案いたします。
桐生市・みどり市・足利市で、襖の張り替えや和室のリフレッシュをお考えなら、地元密着の佐藤畳工業へお任せください。
【足利市 施工事例】障子14枚・網戸10枚を翌日納品!タフトップでのスピード張り替え
こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。一昨日からお預かりしていた栃木県足利市のお客様宅へ、すべての障子と網戸を無事に納品いたしました。
当初は18時の納品予定でしたが、お客様のご都合に合わせて15時へ変更しての対応となりました。佐藤畳工業では、可能な限りお客様のスケジュールに合わせた柔軟な対応を心がけております。
■ 今回の施工実績まとめ:合計24枚のスピード施工
【障子(タフトップ):合計14枚】
【網戸(24メッシュ):合計10枚】
お預かりから中1日、「翌日仕上げ」でのスピード施工です。枚数が多い場合でも、一枚一枚丁寧に「洗浄」から行います。古い糊や汚れをしっかり落とすことで、仕上がりの美しさと持ちが格段に変わるからです。
■ 5倍の強度を誇る障子紙「タフトップ」
今回使用した障子紙「タフトップ」は、一般的な障子紙に比べて約5倍の強度がある優れものです。これだけの枚数が真っ白に揃うと、お家の中が新築のように明るくなりますね!
足利市・桐生市周辺で「枚数が多くてどこに頼めばいいか迷っている」「法事や来客までに急ぎで綺麗にしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。一昨日からのご縁、誠にありがとうございました!
足利市で障子と網戸をリフレッシュ!破れにくい障子紙と虫に強い24メッシュ網戸の施工
こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。本日は、昨日お預かりした栃木県足利市のお客様宅へ、障子の納品にお伺いしました。
■ 「真っ白になって、やっぱり障子は良いなぁ」
納品後、お客様からいただいたこの一言が何よりの励みになります。お部屋全体がパッと明るくなるのは、和紙(障子)ならではの魅力ですね。(※納品後の写真は、お客様の笑顔に見惚れてしまい、うっかり撮り忘れてしまいました)
■ 今回の施工内容:障子・網戸の全面リフレッシュ
引き続き、障子8枚と網戸10枚をお預かりし、作業を進めております。
【障子の洗浄と張り替え】
古い紙を剥がした後、木枠の汚れもしっかり洗い落とします。使用する障子紙は、丈夫で破れにくい「タフトップ」。小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心の強度です。
【網戸の張り替え(24メッシュ・ブラック)】
網戸は、標準より細かい24メッシュを採用。小さな虫の侵入を防ぎつつ、色はブラックなので室内からの視界が驚くほどクリアになります。
本日は網戸の張り替えまで完了しました。お客様のご都合に合わせ、明日の18時に納品させていただきます。
足利市、桐生市、みどり市周辺で、障子の黄ばみや網戸の破れが気になっている方。まとめ出しも大歓迎ですので、ぜひ佐藤畳工業へご相談ください。
【足利市 施工事例】破れにくい障子紙「タフトップ」へ張り替え|佐藤畳工業
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。
本日はお客様のご都合に合わせ、午後から障子6枚の引き上げに伺いました。通常6枚であれば当日仕上げも可能ですが、今回は午後からの引き上げのため、明日しっかり仕上げて納品させていただきます。
■ 破れにくい障子紙「タフトップ」への張り替え
今回使用するのは、強度があり破れにくいことで定評のある障子紙「タフトップ」です。小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
作業工程では、元の障子紙に強力な糊(のり)が使われていたようで剥がす作業に苦労しましたが、職人の手で一枚一枚丁寧に洗い、しっかりと乾燥させてから新しい紙を貼り込みます。この下地処理が、仕上がりの美しさを左右します。
足利市、桐生市、みどり市で「障子が破れて困っている」「丈夫な障子紙に替えたい」という方は、ぜひ佐藤畳工業へお気軽にご相談ください。
