群馬の畳職人ブログ

2025-04-03 17:30:00

【桐生市】マンションオーナー様より追加のご依頼|本襖5枚の引き上げと、信頼の職人仕事

桐生市内のマンションにて現在施工中の現場で、嬉しい追加のご依頼をいただきました。

同じマンションの2階にある別のお部屋からも、襖(ふすま)の張り替えをお任せいただくことになりました。
■信頼の証:オーナー様からの追加注文
今回お預かりしたのは、前回と同じく「本襖(ほんぶすま)」が計5枚。
両面仕様が3枚と、押し入れ用が2枚です。
施工中のお部屋の仕上がりや、当店の仕事ぶりを見て追加で声をかけていただけることは、職人として最も励みになります。オーナー様の期待に応えられるよう、こちらも一層気を引き締めて取り組ませていただきます。
■フローリングのお部屋でも、襖は「癒やしのアクセント」
現場にお伺いしたところ、畳はすでになくなり、床はフローリングにリフォームされていました。
しかし、洋室のような空間であっても、質の良い「本襖」が残っていることで、お部屋に和の落ち着きと、機能的な仕切りが生まれます。

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■丁寧な作業で、納品に向けた準備を

納品は4階のお部屋とあわせて行う予定ですので、少しお時間をいただきます。
その分、一枚一枚の「下地処理」から「上張り」、そして「乾燥」まで、時間をかけて丁寧に進めてまいります。
佐藤畳工業では、一般のお客様はもちろん、マンションやアパートのオーナー様・管理会社様からのご依頼も承っております。
「お部屋の価値を一段高める畳・襖」のことなら、ぜひ地元・桐生市の一級畳製作技能士にお任せください。
2025-04-03 15:00:00

【桐生市】マンションの本襖(ほんぶすま)上張り|裏面の「雲華紙」まで手を抜かない職人仕事

桐生市内のマンションオーナーより、襖(ふすま)の上張り(うわばり)作業をご依頼いただきました。

今回は、最近主流の量産型襖ではなく、職人の手で作られた伝統的な「本襖」のメンテナンスです。
■本襖(ほんぶすま)ならではの質感と、丁寧な上張り
ご依頼いただいたのは、両面仕様の襖3枚と、押し入れ用が2枚。
本襖は木枠の骨組みに幾重にも紙を重ねて作られており、通気性が良く、独特の重厚感があります。その良さを活かすため、一枚一枚、シワが出ないよう慎重に張り上げていきます。
■押し入れの裏面には「雲華紙(うんかし)」を
本襖の押し入れ用には、裏面に「雲華紙(うんかし)」を張りました。
雲華紙は独特の模様がある丈夫な紙で、湿気対策や補強としての役割も果たします。見えない部分、隠れる部分にこそ、長くお使いいただくための工夫を凝らしています。

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■「ゆっくり乾かす」のが、仕上がりの秘訣

襖は張り終えてすぐが完成ではありません。
ここから時間をかけて、周囲の湿度に合わせて「ゆっくりと自然乾燥」させることが重要です。急激に乾かさず、じっくり落ち着かせることで、紙がピンと綺麗に伸び、美しい仕上がりへとつながります。
■桐生市周辺の襖・畳のご相談は、佐藤畳工業へ
「マンションだから…」と諦める必要はありません。本襖からダンボール襖まで、その状態に合わせた最適な施工を提案いたします。
桐生市、みどり市、足利市周辺で襖の張り替えをお考えの方は、一級畳製作技能士のいる佐藤畳工業へお気軽にご相談ください。
2025-04-02 18:00:00

桐生市で穴だらけの「本襖」を再生|茶チリ紙による下張りと枠の補修工程

こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。
昨日に引き続き、桐生市内マンションの襖(ふすま)修繕を進めています。
今回お預かりした5枚の襖は、確認したところ両面とも穴が開いている箇所が多く、かなり傷みが進んでいる状態でした。
【本襖(ほんぶすま)ならではの丁寧な修繕】
今回のような「本襖(組子という木の骨組みで作られた伝統的な襖)」は、下地を整えることで何度でも新しく生まれ変わらせることができます。
  1. 穴の補修と下地調整
    全ての穴を一つずつ丁寧に塞ぎ、表面を平らに整えます。
  2. 茶チリ紙(下張り)作業
    補修した上から「茶チリ紙」という専用の和紙を貼ります。この「下張り」を行うことで、後で貼る襖紙の仕上がりが格段に美しくなり、下地の凹凸が表に出るのを防ぎます。
  3. 枠(ふち)のメンテナンス
    長年の使用で色が剥げてしまった枠も、少しでも黒く、艶が戻るように補修を施しました。
「古い襖だからもうダメかも…」と諦める前に、ぜひ本襖の修繕をご検討ください。職人の手仕事で、驚くほど綺麗に再生いたします。

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2025-04-01 18:00:00

桐生市のマンションで襖(ふすま)の張替え準備|古い紙を剥がして見えた「下地補修」の大切さ

こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。
本日は、先日お預かりした桐生市内のマンションの襖(ふすま)的の張替え準備を進めています。
納品予定は4月下旬ですが、これから繁忙期に入るため、一足早く下地づくりに取り掛かりました。
【職人のこだわり:見えない部分の補修】
まずは襖の枠を丁寧に外し、古い襖紙を剥がす作業から始めます。
今回お預かりした襖は、長年のご使用により下地がだいぶ傷んでいる状態でした。
実は、襖の仕上がりを左右するのは、新しい紙を貼る技術よりも「下地の調整」です。
  • 凹凸をできる限り平らに補修する
  • 傷んだ箇所を補強する
このひと手間を惜しまず、できる限り新築時に近い状態まで補修しながら進めていきます。仕上がった後には見えなくなる部分ですが、ここを丁寧にやることで、新しい襖紙がピシッと美しく、長くお使いいただけるようになります。
「実家の襖がかなり傷んでいるけれど、綺麗になるかな?」とお悩みの方も、まずは一度ご相談ください。状態に合わせた最適な補修プランをご提案いたします。

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2025-04-01 15:30:00

足利市で障子14枚・網戸10枚のスピード施工!強度5倍の「タフトップ」で翌日納品

こんにちは!桐生市の佐藤畳工業です。
一昨日からお預かりしていた栃木県足利市のお客様宅へ、すべての障子と網戸を無事に納品いたしました。
当初は18時の納品予定でしたが、お客様のご都合に合わせて15時への変更になりました。
【今回の施工実績まとめ】
  • 障子(タフトップ):合計14枚
  • 網戸(24メッシュ):合計10枚
お預かりから中1日、「翌日仕上げ」でのスピード施工です。
佐藤畳工業では、枚数が多い場合でも、一枚一枚丁寧に「洗浄」から行います。古い糊や汚れをしっかり落とすことで、仕上がりの美しさと持ちが格段に変わるからです。
今回使用した障子紙「タフトップ」は、一般的な障子紙に比べて約5倍の強度があり、水拭きもできる優れものです。これだけの枚数が真っ白に揃うと、お家の中が新築のように明るくなりますね!
足利市・桐生市周辺で「枚数が多くてどこに頼めばいいか迷っている」「法事や来客までに急ぎで綺麗にしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
一昨日からのご縁、誠にありがとうございました!

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