群馬の畳職人ブログ
2025-04-11 18:00:00
桐生市天神町で襖(ふすま)の張替え|ビニールクロスの難敵に挑む「下地へのこだわり」
昨日、桐生市天神町のお客様からお預かりした襖(ふすま)の剥がし作業を本格的に開始しました。
今回、特に手強かったのが「両面戸襖」です。
片側にビニールクロスが貼られており、予想通り剥がす作業に非常に苦労しました。無理に剥がすと下地を傷めてしまいますが、「新しい紙を貼った後の美しさ」を決めるのは、この剥がした後の下地の状態です。
片側にビニールクロスが貼られており、予想通り剥がす作業に非常に苦労しました。無理に剥がすと下地を傷めてしまいますが、「新しい紙を貼った後の美しさ」を決めるのは、この剥がした後の下地の状態です。
手間はかかりますが、一級技能士として、表面からは見えない下地部分まで可能な限り綺麗に整えていきます。
【本日の進捗】
- 戸襖:10面の剥がし完了
本日は他の業務もあり、予定よりはゆっくりとした進み具合でしたが、一つひとつ丁寧に、納得のいく仕事を進めております。
天神町のご実家へのお引越しに間に合うよう、明日からも集中して仕上げてまいります!
天神町のご実家へのお引越しに間に合うよう、明日からも集中して仕上げてまいります!
2025-04-09 17:00:00
桐生市のマンション襖が完成|納品まで「暗所養生」で大切に保管いたします
桐生市内のマンション2軒分の襖(ふすま)に、縁(ふち)と引き手を取り付け、無事に仕上げ作業が完了いたしました。
今回は合計で、4階の畳6畳・襖5本、そして2階の襖5本をお預かりしています。
【佐藤畳工業の品質管理】
納品予定の4/22までまだ日がありますが、当店では仕上げた製品の保管にも一切妥協いたしません。
新しい畳や襖紙は光に弱いため、日光を遮断した専用の暗い部屋で「養生保管」を行います。
納品予定の4/22までまだ日がありますが、当店では仕上げた製品の保管にも一切妥協いたしません。
新しい畳や襖紙は光に弱いため、日光を遮断した専用の暗い部屋で「養生保管」を行います。
納品のその瞬間に、お客様に「綺麗になった!」と最高の笑顔になっていただけるよう、お届けまで大切にお守りします。
桐生市で丁寧な仕事と管理を徹底している畳店をお探しなら、佐藤畳工業にお任せください。
2025-04-07 17:00:00
桐生市のマンション・襖の本格張替え|「茶チリ」の下張りが生む極上の仕上がり
本日は桐生市内のマンションの本襖(3枚)と押し入れ(2枚)の合計10面の張替え作業を行いました。
襖の仕上がりを左右するのは、実は見えない「下地」の工程です。
午前中は、「茶チリ紙」という専用の紙を使って下張りを施しました。この工程を挟むことで、表面の襖紙がピンと綺麗に張り、湿気による影響も受けにくい、シワのない美しい仕上がりになります。
午前中は、「茶チリ紙」という専用の紙を使って下張りを施しました。この工程を挟むことで、表面の襖紙がピンと綺麗に張り、湿気による影響も受けにくい、シワのない美しい仕上がりになります。
下張りを乾燥させている合間には、襖の縁(ふち)の補修も欠かしません。
午後は仕上げの工程へ。
- 表面: 新鳥の子襖紙
- 押し入れの裏面: 雲華紙(うんかし)
お客様の目には見えにくい下地や裏面まで、一級技能士として一切の妥協なく仕立てております。
桐生市で「長持ちする綺麗な襖にしたい」とお考えの方は、ぜひ佐藤畳工業へご相談ください。
桐生市で「長持ちする綺麗な襖にしたい」とお考えの方は、ぜひ佐藤畳工業へご相談ください。
2025-04-06 18:00:00
桐生市のマンション、襖の本格張替え|「茶チリ」の下貼りが生む極上の仕上がり
本日は桐生市内のマンションの、本襖(3枚)と押し入れ(2枚)の合計10面の張替え作業を行いました。
襖の仕上がりを左右するのは、実は見えない「下地」の工程です。
午前中は、「茶チリ紙」という専用の紙を使って下張りを施しました。この工程を挟むことで、表面の襖紙がピンと綺麗に張り、シワのない美しい仕上がりになります。
午前中は、「茶チリ紙」という専用の紙を使って下張りを施しました。この工程を挟むことで、表面の襖紙がピンと綺麗に張り、シワのない美しい仕上がりになります。
下張りを乾燥させている合間には、襖の縁(ふち)の補修も欠かしません。
午後は仕上げの工程へ。
- 表面: 新鳥の子襖紙
- 押し入れの裏面: 雲華紙(うんかし)
お客様の目には見えにくい下地や裏面まで、一級技能士として一切の妥協なく仕立てております。
桐生市で「長持ちする綺麗な襖にしたい」とお考えの方は、ぜひ佐藤畳工業へご相談ください。
桐生市で「長持ちする綺麗な襖にしたい」とお考えの方は、ぜひ佐藤畳工業へご相談ください。
2025-04-05 18:00:00
桐生市のマンションにて襖の張り替え|剥がして分かった「見えない部分」の補修
桐生市内のマンションにて、襖(ふすみ)の張り替え作業を進めております。
古い襖紙を丁寧に剥がしていくと、驚くことがありました。
ある一部分だけ、下地の「胴張り」に直接糊付け(ベタ貼り)されていたのです。その影響で下地まで一緒に剥がれてしまいました。
ある一部分だけ、下地の「胴張り」に直接糊付け(ベタ貼り)されていたのです。その影響で下地まで一緒に剥がれてしまいました。
襖の仕立て方は職人によって様々ですが、こうした「見えない部分」の処理が、後の張り替え作業や仕上がりの美しさに大きく影響します。
【佐藤畳工業のこだわり】
そのまま新しい紙を貼るのではなく、まずは桟(骨組み)をきれいに掃除し、傷んだ下地をしっかりと補修してから作業を進めます。
そのまま新しい紙を貼るのではなく、まずは桟(骨組み)をきれいに掃除し、傷んだ下地をしっかりと補修してから作業を進めます。
手間はかかりますが、このひと手間が「10年後も美しい襖」に繋がります。
明日は下地を整え、本来の美しい姿に戻していきます。
明日は下地を整え、本来の美しい姿に戻していきます。









