群馬の畳職人ブログ
2025-05-13 17:00:00
襖の秘められた性能 ①
《保温・断熱効果》
襖には、部屋と部屋の間の熱を抑制する効果があります。
特に本襖(和襖)の両面に張ってある襖紙の間には、空気の層が作られています。この空気の層が熱を遮蔽して、室内の気温を一定に保ってくれます。冬は暖気を逃さず、夏は涼しい空気を保つことで、室内を快適な空間にしてくれてます。
隙間風が気になる時は、張り替え時にご依頼ください。出来るだけ建て付け調整をします。
襖の定期的な張り替えで、襖の魅力と性能を感じてもらいたいと思います。
〈施工地域〉
群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。 その他地域からでもお気軽にご相談ください。
2025-05-12 17:00:00
襖のお手入れ
2025-04-30 17:00:00
【群馬県桐生市】アルミ障子の張り替え完了|「雲竜紙」の美しい風合いとプロの組み立て技術
■ 苦労した下地処理を経て、いよいよ「雲竜紙」の張り込みへ
昨日、時間をかけて丁寧に下地を整えた4枚のアルミ障子。本日は仕上げの張り込み作業を行いました。今回使用したのは、当店でも人気の高い「雲竜(うんりゅう)紙」です。
■ 雲竜紙(うんりゅうし)の魅力とは?
雲竜紙は、和紙の中に長い繊維をわざと残して漉き込んだ、非常に表情豊かな障子紙です。
雲竜紙は、和紙の中に長い繊維をわざと残して漉き込んだ、非常に表情豊かな障子紙です。
- 独特の風合い: 日差しが当たると、浮き出た繊維がまるで雲の中を舞う龍のように見え、お部屋に高級感と落ち着きを与えてくれます。
- プロの推奨: 無地の障子紙もシンプルで素敵ですが、「少し雰囲気を変えたい」「和の趣を強くしたい」というお客様には、この雲竜紙を群馬県内でも広くおすすめしております。
■ アルミ障子ならではの「組み立て」の緊張感
障子紙がしっかりと乾燥したことを確認し、いよいよアルミ枠に桟(さん)を組み戻します。
アルミ障子は、木製のものと違い、枠と桟をはめ込む際に非常に強い力がかかる箇所があります。せっかく綺麗に張ったばかりの障子紙を破かないよう、全神経を集中させて慎重に作業を進めました。
障子紙がしっかりと乾燥したことを確認し、いよいよアルミ枠に桟(さん)を組み戻します。
アルミ障子は、木製のものと違い、枠と桟をはめ込む際に非常に強い力がかかる箇所があります。せっかく綺麗に張ったばかりの障子紙を破かないよう、全神経を集中させて慎重に作業を進めました。
■ 無事に納品完了!ゴールデンウィークを清々しいお部屋で
桐生市川内町のお客様宅へ、無事に納品を終えました。
あいにく、お客様との会話に夢中になり、設置後の完成写真を撮り忘れてしまうという失態もありましたが(笑)、お客様の「見違えるほど綺麗になった」という笑顔が見られたことが、何よりの報酬です。
あいにく、お客様との会話に夢中になり、設置後の完成写真を撮り忘れてしまうという失態もありましたが(笑)、お客様の「見違えるほど綺麗になった」という笑顔が見られたことが、何よりの報酬です。
これにて、ゴールデンウィーク前の大きな仕事は一段落となりました。連休中に英気を養い、また連休明けから群馬の皆様のお住まいを整えるお手伝いをさせていただきます。
2025-04-29 18:30:00
群馬県桐生市でアルミ障子の張り替え|建具屋も苦労する「剥がれ・シワ」を防ぐプロの施工法
■ 群馬県桐生市川内町にて、アルミ障子のメンテナンスをご依頼いただきました
大型連休を控え、お住まいのリフレッシュを検討される方が増えています。今回は、群馬県桐生市川内町のお客様より「アルミ障子の張り替え」について切実なご相談をいただきました。
■ 「どこに頼んでもシワになる…」アルミ障子特有の難しさ
お客様のお話では、過去に2回ほど別の建具店へ依頼されたそうですが、どうしても「紙の剥がれ」や「シワ」が目立ち、仕上がりに満足できなかったとのことでした。
お客様のお話では、過去に2回ほど別の建具店へ依頼されたそうですが、どうしても「紙の剥がれ」や「シワ」が目立ち、仕上がりに満足できなかったとのことでした。
実は、アルミ製の障子は木製建具とは性質が全く異なり、職人の間でも非常に扱いが難しい部類に入ります。
- 温度変化による伸縮: アルミは木材よりも温度変化の影響を受けやすく、糊の乾燥過程で不具合が起きやすい。
- 糊の密着性: 木材のように糊が染み込まないため、特殊な接着技術や下地処理が求められる。
■ 妥協のない下地処理が「美しさ」を左右する
前回のブログでも触れましたが、アルミ障子の仕上がりを左右するのは、古い糊や汚れを完全に除去する「下地作り」にあります。
過去の施工で無理な接着(木工用ボンドの使用など)がされているケースも多く、これらをサンダーやスクレーパーでミリ単位まで平滑に整えることで、ようやく「シワのない、ピンと張った美しい障子」が完成します。
前回のブログでも触れましたが、アルミ障子の仕上がりを左右するのは、古い糊や汚れを完全に除去する「下地作り」にあります。
過去の施工で無理な接着(木工用ボンドの使用など)がされているケースも多く、これらをサンダーやスクレーパーでミリ単位まで平滑に整えることで、ようやく「シワのない、ピンと張った美しい障子」が完成します。
■ 桐生市の気候に合わせた最適な施工を
群馬県特有の乾燥した気候では、障子紙のテンション管理が重要です。当店では、アルミ枠の特性と地元の気候を考慮し、時間が経っても剥がれにくい工法を採用しています。
群馬県特有の乾燥した気候では、障子紙のテンション管理が重要です。当店では、アルミ枠の特性と地元の気候を考慮し、時間が経っても剥がれにくい工法を採用しています。
「どこの業者に頼んでも納得がいかなかった」というアルミ障子のお悩みこそ、ぜひ一度当店へご相談ください。地元の職人が、一枚一枚、責任を持って丁寧に仕上げさせていただきます。
2025-04-28 18:00:00
【みどり市・桐生市】66cmの可愛い縁無し畳が完成!&アルミ障子の張り替えに職人の技を。
本日、みどり市笠懸町の新築住宅へ納める「縁無し新畳」がすべて完成いたしました!
昨日の準備を経て、一枚一枚丁寧に縫い上げた9枚の半畳畳。約66センチという可愛らしいサイズ感ながら、ダイケン和紙表の質感が際立つ、非常に品のある仕上がりとなりました。明日の納品で、お客様の和室がどのような表情に変わるのか、今から楽しみで仕方がありません。
■ 桐生市川内町にて「アルミ障子」のお悩み解決!
連休を前に、桐生市川内町のお客様より「アルミ障子」の張り替えをご依頼いただきました。
お客様のお話では、過去に2回ほど建具屋さんに依頼されたそうですが、剥がれやシワが気になっていたとのこと…。アルミ製の障子は、木製とは異なる特殊な扱いが必要な難しい作業です。
お客様のお話では、過去に2回ほど建具屋さんに依頼されたそうですが、剥がれやシワが気になっていたとのこと…。アルミ製の障子は、木製とは異なる特殊な扱いが必要な難しい作業です。
「佐藤さんに頼んで良かった」と言っていただけるよう、数日間お預かりして、シワ一つない美しい状態にしっかりと仕上げてまいります。
■ 桐生・みどり・足利エリアの「難しい張り替え」もお任せください
佐藤畳工業では、一級技能士・ものづくりマイスターの店主が、他店で断られたような難しい案件にも誠実に向き合います。
佐藤畳工業では、一級技能士・ものづくりマイスターの店主が、他店で断られたような難しい案件にも誠実に向き合います。
- ダイケン和紙表を使用したモダンな「縁無し畳」
- アルミ障子や、傷んだ下地の襖(ふすま)の再生
- 豊富な種類のサンプルから選べるこだわりの素材
「新築に合うオシャレな畳を作りたい」
「障子の仕上がりにこだわりたい」
「障子の仕上がりにこだわりたい」
そんなお悩みは、桐生市川内町、みどり市笠懸町周辺から、地域密着の佐藤畳工業へご相談ください。家具移動や見積りは無料です。
詳細は佐藤畳工業 公式サイト、または公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。




