群馬の畳職人ブログ

2025-06-09 18:00:00

障子 張り替え

障子、2枚の張り替えです。また来月に2枚、お願いしたい…と。少し細かい仕事になりますが、町内なので全然大丈夫です。こういう仕事ほど、手抜きしないで頑張ります。

しっかり洗って、桟を綺麗にして仕上げました。2枚だけなので、現場の写真は遠慮しました。

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基本的に、当店で取り扱っている障子紙は「特厚口」となっています。

2025-06-05 17:30:00

本襖納品 桐生市

お預かりしていた、本襖の納品をしました。押入れ・天袋の裏は雲華紙、他の建具は全て両面になります。源氏襖も本襖のつくりで、両面を張りました。

納品が終わると、源氏襖の良さが引き立ちます。明かり取りは障子となっていて、アクリル板やガラスに比べると優しいイメージがあります。汚れたり破けたら、張り替えられるのも良いですよね。

本襖で両面4本、源氏襖の両面8本、押入れが2本、天袋が2本となりました。お世話になりました。有難うございました。

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2025-06-04 18:00:00

桐生市菱町で源氏襖・本襖の張替え|引き手選びで和室が引き締まる施工事例

群馬県桐生市で畳・襖(ふすま)の張替えを承っております、佐藤畳工業です。

本日は、地元・桐生市菱町のお客様よりご依頼いただいた「本襖(ほんぶすま)」の仕上げ作業をご紹介します。

■こだわりの源氏襖(げんじぶすま)とは?

今回お預かりしたのは、中央に障子が組み込まれた「源氏襖」。お部屋に光を取り入れつつ, 和室の格を上げてくれる非常に品の良いお襖です。

しっかりと紙を乾燥させ、いよいよ最終工程の「引き手」と「縁(ふち)」の取り付けを行いました。

■お客様と相談して決めた「引き手」の色

襖の印象を左右するのが、指をかける「引き手」のデザインです。今回は縁が茶色だったため、同系色の茶色にするか、パキッと締まる黒にするかお客様とじっくりご相談させていただきました。

結果、元々の仕様と同じ「黒」を選択。新しく張り替えた襖紙の色味とのバランスも良く、全体がキリリと引き締まりました。

組み込まれた障子枠を最後にはめ込むと、源氏襖特有の圧倒的な高級感と品格が漂います。職人としても仕上がりの美しさに惚れ惚れしてしまいました。

桐生市菱町での源氏襖の張替え施工事例1  桐生市菱町での源氏襖の張替え施工事例2

■桐生市・みどり市周辺の襖・障子の張替えは佐藤畳工業へ

「襖に穴が開いてしまった」「長年の日焼けが気になる」など、お困りごとはございませんか?

佐藤畳工業では、一級畳製作技能士が畳だけでなく、襖や障子, 網戸の張り替えまで、一枚一枚丁寧に手作業で仕上げます。


〈施工地域〉 群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。その他地域からでもお気軽にご相談ください。
2025-06-02 18:00:00

職人技が光る源氏襖16枚の張り替え|桐生市で明かり取り障子まで丁寧に仕上げました

本日は、非常に高度な技術を要する「源氏襖(げんじぶすま)」の上張り作業に集中しました。

■ 失敗の許されない、緊張感のある手仕事

源氏襖の張り替えは、通常の襖と違い、窓枠(明かり取り)に合わせて紙を正確に裁断し、糊を引かなければなりません。「絶対に間違えないように、失敗しないように」と、一断ち一断ち、細心の注意を払って仕事にかかりました。
桐生市での源氏襖張り替え|精密な窓枠への上張り作業    源氏襖の上張り完了|職人のこだわりが詰まった仕上がり

■ 職人として血が騒ぐ「楽しさ」

源氏襖の張り替えは年に数回あるかないかの貴重な仕事です。正直なところ、窓周りの細工には非常に手間がかかるため、作業スピードはなかなか捗りません。しかし、難しいからこそ思い通りに仕上がっていく工程は職人として非常に楽しく、やりがいを感じる時間でもあります。
本日、なんとか16枚すべての源氏襖の上張りと、明かり取り部分の障子張りを終えることができました。窓から差し込む光が、新しく張った和紙を通して優しく広がる様子は、苦労して仕上げたからこその格別な美しさがあります。

〈施工地域〉

群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。その他地域からでもお気軽にご相談ください。

2025-05-31 18:00:00

襖の仕上がりを左右する茶チリ紙の下張り|桐生市での源氏襖張り替え作業

昨日お預かりした16本(合計32面)の襖の下張り作業を進めています。
本日は、仕上がりの美しさを左右する最も重要な工程「茶チリ紙(ちゃちりし)」による下張りです。

■ なぜ「茶チリ紙」を張るのか?

襖の張り替えにおいて、この下張りは最終的に表面の紙で隠れてしまう部分です。しかし、ここを丁寧に行うことで、新しい紙がピンと綺麗に張り、下地の凹凸が表に出ないようになります。この「見えない一手間」が10年後の美しさに繋がります。

■ 手間のかかる源氏襖も一枚ずつ丁寧に

今回は明かり取り(窓)のある「源氏襖」が多く含まれています。窓がある分、紙の切り抜きや細部の糊付けに非常に神経を使うため、32面分を終えるのに丸一日を費やしました。時間はかかりますが、妥協は一切いたしません。

桐生市での襖張り替え|茶チリ紙を使用した丁寧な下張り作業の様子

■ 職人として「当たり前」を積み重ねる

茶チリ紙は1面につき通常6枚使用します。1,000枚単位で仕入れても、丁寧な仕事を続けているとどんどん減っていきます。それだけ多くのお客様にご依頼いただいている証拠であり、職人として本当に有り難いことです。
見えない下地こそ、職人の腕の見せ所。
桐生市の皆様に、いつまでも「頼んで良かった」と思っていただける仕上がりを目指して、明日も一工程ずつ丁寧に進めてまいります。

〈施工地域〉

群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。その他地域からでもお気軽にご相談ください。

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