群馬の畳職人ブログ

2025-04-05 18:00:00

10年後も美しい襖のために。桐生市のマンションで傷んだ下地から再生させる職人技

お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。本日は、桐生市内のマンションにて、襖(ふすま)の張り替え作業を進めております。

古い襖紙を丁寧に剥がしていくと、驚くことがありました。ある一部分だけ、下地の「胴張り」に上張りが直接糊付け(ベタ貼り)されていたのです。その影響で下地まで一緒に剥がれてしまいました。

襖の仕立て方は職人によって様々ですが、こうした「見えない部分」の処理が、後の張り替え作業や仕上がりの美しさに大きく影響します。

■ 佐藤畳工業のこだわり:10年後も美しい襖のために

そのまま新しい紙を貼るのではなく、まずは桟(骨組み)をきれいに掃除し、傷んだ下地をしっかりと補修してから作業を進めます。

手間はかかりますが、このひと手間が「10年後も美しい襖」に繋がります。明日は下地を整え、本来の美しい姿に戻していきます。職人としてのプライドを持って、見えない部分こそ丁寧に仕上げます。

桐生市のマンションにて襖の張り替え。下地の傷みを丁寧に補修し、10年後も美しい仕上がりを目指す|佐藤畳工業

桐生市・みどり市・足利市で、「古い襖をしっかり直してほしい」「他店で断られた襖がある」という方も、ぜひ一級畳製作技能士の佐藤畳工業へご相談ください。

〈施工地域〉 群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。その他地域からでもお気軽にご相談ください。