群馬の畳職人ブログ
2025-04-07 18:00:00
【桐生市 施工事例】マンションの本襖10面を張り替え|茶チリ紙の下張りと縁の補修で蘇る美しさ
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。本日は、桐生市内のマンションからお預かりしている、本襖(3枚)と押し入れ(2枚)の合計10面の張り替え作業を行いました。
■ 襖の寿命を延ばす「下地」へのこだわり
襖の仕上がりを左右するのは、実は見えない「下地」の工程です。午前中は、「茶チリ紙」という専用の紙を使って下張りを施しました。この工程を挟むことで、表面の襖紙がピンと綺麗に張り、シワのない美しい仕上がりになります。
下張りを乾燥させている合間には、襖の縁(ふち)の補修も欠かしません。細かな傷や色落ちを整えることで、新品のような輝きが戻ります。
■ 一級技能士の妥協なき仕上げ
午後は仕上げの工程へ。表面には新鳥の子襖紙、押し入れの裏面には雲華紙(うんかし)を使用しました。お客様の目には見えにくい下地や裏面まで、一級畳製作技能士として一切の妥協なく仕立てております。
桐生市・みどり市・足利市周辺で「長持ちする綺麗な襖にしたい」「プロの技術で和室を蘇らせたい」とお考えの方は、ぜひ佐藤畳工業へご相談ください。
〈施工地域〉
群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。その他地域からでもお気軽にご相談ください。
