群馬の畳職人ブログ

2025-07-02 21:49:00

寺院・紋縁逢着 奥の間 2日目

今日も昨日と同じく、紋縁の逢着です。残っていた8枚を仕上げました。

今日取りかかった8畳は、大きく紋がずれる事なく作業できました。実は昨日の6畳は、大変な思いをしました。6畳のうち4畳で、紋縁を1紋(約1寸4分)ずつ縮めて作業しました。たぶん…20数年前の改修工事の時に、新畳を納品した畳屋が寸法間違いをしましたね。

明日、14枚納品します。

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曇っていたせいか…カメラのフラッシュが作動した為、写真の色が変なのは気にしないでください。

2025-07-01 21:00:00

寺院・紋縁逢着 奥の間

昨日、畳表を張り終えた畳に紋縁を逢着しました。廻り敷きの紋縁なので、紋の位置に注意しながら作業を進めました。

紋縁は、霧を吹いたり折り畳んだり…と様々な方法で、紋縁自体の長さを調節します。畳の表面に見える部分は、全て綺麗に紋が出るように仕上げます。

頭を悩ませながら、なんとか6畳は仕上がりました。青い紋縁は初めて使いますけど、綺麗です。

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2025-06-30 19:30:00

寺院・表替え 桐生市東

今日から、お寺の本堂の表替えです。枚数は54.5枚で中紋縁を使用します。週末には畳がある状態にして欲しい…とのご要望ですので、数回に分けて仕事をしていきます。

今週は、奥の部屋の廻り敷き8畳・6畳です。廻り敷きなので、紋縁の合わせに注意し、必要な採寸をしながら引き上げてきました。とりあえず既存の畳表と縁を剥がし、新しい畳表を14枚縫いつけました。掃除機をかけて防カビ剤を塗布しました。今回、使用させてもらう畳表は『ひのさくら』というブランド畳表です。写真で見ても艶があって、綺麗なのがわかります。

明日以降、紋縁を縫っていきます。

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2025-06-23 21:47:00

京都研修 2日目

研修2日目の今日は、建造物研修で世界遺産・元離宮二条城です。本丸御殿の改修工事が昨年終わり、その畳工事を請け負った方が講師となってくださいました。

保存会として国宝・二の丸御殿を見学して、会長や講師・諸先輩から様々な説明を受けました。会としては、ここで解散です。

本丸御殿は団体予約が取れない…との事で、個人個人で予約をし仲間と共に見学してきました。その前に、講師の方から本丸御殿の情報をしっかり仕入れさせてもらいました。御殿内部の全てを見学できる訳ではありませんでしたが、講師の方から「畳の枚数は床の間を含めて624枚」と聞いて驚きました。

御殿内部での写真撮影が禁止なのが残念でしたが、今回の研修でも畳の歴史と昔ながらの技術に触れさせていただき感謝しかありません。

次回の研修は学科で、8月になります。

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2025-06-22 21:54:00

京都研修 1日目

6/22・23と京都で、文化庁認定・選定保存団体「文化財畳技術保存会」の研修に研修生として参加させていただきます。

今日は『SHOGUN 将軍』時代考証を担当されたフレデリック・クレインス氏による「武家の畳生活」という内容の講演会に参加させていただきました。

全国各地から保存会の会員・研修生が参加し、とても充実した1日となりました。

明日は、建造物研修となります。

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