群馬の畳職人ブログ
2025-04-18 18:00:00
【桐生市天神町】畳・襖の表替え完了。二重サッシ設置に伴う「畳の切り詰め加工」にも迅速対応!
昨日に引き続き、桐生市天神町のお客様よりお預かりしている畳の表替え作業を進めました。
本日ですべての畳と襖の張替えが完了し、一級技能士として納得のいく仕上がりとなりました。来週の納品まで、湿気や汚れが付かないよう専用のシートで厳重に養生(ようじょう)して保管いたします。
また本日は、合間を縫って大工さんの現場へ。
和室の掃き出し窓を二重サッシ(内窓)にする改修に伴い、干渉する畳2枚の「切り詰め加工」を行いました。
サッシ枠の厚みに合わせ、丈を約2寸(約60mm)、巾を1枚分、現場の寸法にピタリと合わせて加工。断熱リフォームなどで窓枠が変わる際も、このように畳を加工することで、お部屋の美観を損なわず納めることが可能です。
佐藤畳工業では、新しい畳の製作だけでなく、リフォームに伴う畳の修繕やサイズ調整といった細かなご相談も承っております。桐生市近郊で「窓のリフォームで畳が合わなくなった」とお困りの方も、ぜひお気軽にご相談ください。
2025-04-17 18:30:00
【桐生市天神町】高田織物「暮四季」で仕上げる表替え。職人が惚れ込む、落ち着きと品質の畳縁。
本日は、桐生市天神町の個人宅様よりお預かりしている畳の表替え作業に集中いたしました。
まずは4.5畳の一部屋分を仕上げました。残りの工程も明日にはすべて完了させ、来週の納品に向けた準備を万全に整えます。
今回使用した畳縁(たたみべり)は、高田織物の「暮四季(くらしき)」シリーズです。
個人的にも非常に気に入っている縁の一つで、天神町の落ち着いた街並みやお住まいにもぴたりと馴染む、品格のある色柄です。織り自体が非常にしっかりとしており、仕上がりの「角(かど)」がピシッと美しく決まるのが特徴です。
個人的にも非常に気に入っている縁の一つで、天神町の落ち着いた街並みやお住まいにもぴたりと馴染む、品格のある色柄です。織り自体が非常にしっかりとしており、仕上がりの「角(かど)」がピシッと美しく決まるのが特徴です。
一級技能士として、畳表の質はもちろん、こうした「縁の品質」にも一切の妥協はいたしません。長く使っていただくものだからこそ、見た目の美しさと耐久性を兼ね備えた材料を厳選してご提案しています。
佐藤畳工業では、豊富な種類の畳縁をご用意しております。「天神町周辺で、お部屋の雰囲気に合う縁を選びたい」という方も、サンプルをご覧いただきながらじっくりご相談いただけます。
2025-04-16 18:00:00
【桐生市】15畳の畳表替え。一級技能士が「段取り」にこだわる、確実な仕上げと品質管理。
本日は、桐生市内の個人宅様よりお預かりしている、計15畳の畳表替えに着手いたしました。
まずはその内の6畳分を仕上げましたが、残り(4.5畳+4.5畳)の表替えは来週の工程となる予定です。作業場には仕上がった畳や襖が並び、納品を待つばかりとなっております。
明日から数日間は別の現場での仕事が決まっているため、一つひとつの工程が中途半端にならないよう、徹底した「段取り」を組んで進めています。
佐藤畳工業では、どんなに仕事が立て込んでいる時期でも、一級技能士としての誇りを持って一寸の妥協も許しません。お客様の大切な畳を、最高の状態でお届けするために、一工程ずつ心を込めて仕上げてまいります。
畳の表替えや新調のタイミング、「いつ頃までに仕上げてほしい」といったご要望も、まずはお気軽にご相談ください。
2025-04-15 18:00:00
【桐生市】襖16本の引き手・縁打ち。畳と合わせた和室のトータル施工もお任せください。
お昼の前と後で、桐生市内にて畳替えをご検討中のお客様2件と、じっくり打ち合わせに伺いました。連休明けや6月の施工に向けた、大切なお住まいの準備をお手伝いいたします。
作業場に戻ってからは、お預かりしていた襖(ふすま)の仕上げ作業です。
糊の乾き具合を職人の目で一つひとつ確認し、引き手と縁(ふち)を丁寧に取り付けていきます。大小合わせて計16本の襖が、凛とした表情に仕上がりました。
糊の乾き具合を職人の目で一つひとつ確認し、引き手と縁(ふち)を丁寧に取り付けていきます。大小合わせて計16本の襖が、凛とした表情に仕上がりました。
こちらの現場は、襖とあわせて畳(6畳+4.5畳+4.5畳)の施工も一括してお任せいただいております。
他の仕事も立て込んでいる時期ではありますが、地元の職人として「納期への責任」は譲れません。連休前のご希望に合わせ、一級技能士の誇りを持って、一寸の妥協もなく仕上げて納品いたします。
他の仕事も立て込んでいる時期ではありますが、地元の職人として「納期への責任」は譲れません。連休前のご希望に合わせ、一級技能士の誇りを持って、一寸の妥協もなく仕上げて納品いたします。
佐藤畳工業では、畳だけでなく襖や障子の張り替えなど、和室全体のトータルなご提案を得意としています。「どこに頼めばいいか分からない」という方も、まずは気軽にご相談ください。
2025-04-15 12:30:00
【足利市】一級技能士が向き合う「六畳間の採寸」。県境から5分の現場にて。
お世話になっている伊勢崎の大工さんよりご依頼をいただき、足利市の住宅にて六畳間の新畳採寸に伺いました。
「県外」といっても、当店(桐生市菱町)から足利の県境までは車で5分ほど。地元の現場と変わらぬ感覚で、すぐに駆けつけられる距離です。
今回の現場は、お部屋にピアノが置かれていました。
重量のある家具がある場合でも、慣れがあるので安心してください。当店では家具移動(無料)を行い、畳下の状況までしっかりと確認いたします。
重量のある家具がある場合でも、慣れがあるので安心してください。当店では家具移動(無料)を行い、畳下の状況までしっかりと確認いたします。
採寸では、長年使い込んだ「手尺(てじゃく)」と「糸」を手に、お部屋の四隅の「ゆがみ」や「クセ」を一つひとつ読み取っていきます。
機械任せにはできない、職人の指先の感覚が試される瞬間です。一ミリの隙間も許さない「一級技能士の割り付け」を頭の中で描きながら、丁寧に寸法を写し取っていきました。
機械任せにはできない、職人の指先の感覚が試される瞬間です。一ミリの隙間も許さない「一級技能士の割り付け」を頭の中で描きながら、丁寧に寸法を写し取っていきました。
現在は大工さんが畳下の荒床(下地)を調整中ですので、納品は来週の予定です。下地から整ったお部屋に、私の仕立てた畳が「ピシャリ」と納まる瞬間が、今から楽しみです。











