群馬の畳職人ブログ
【足利市】熊本県産「ひのはるか」の新畳製作。生産者・藤原さんの確かな品質を、一級技能士が仕立てます。
先日採寸を終えた足利市のお客様宅へ納める、新畳の製作に取り掛かりました。
写真の二次元コードやロット番号を拡大してご確認いただければ、一枚一枚がその都度出荷された「本物の証」であることがお分かりいただけるはずです。
い草の品種は、色艶と粘り強さが特徴の「ひのはるか」。
建材床の仕様について
当店では特に指定がない限り、建材床は『Ⅱ型』を使います。全国的に1番多く使用されている畳床です。下側に発泡スチロールを使用する事で、クッション性と断熱性に優れています。さらに床下からの湿気を寄せ付けない為、畳下の虫・カビの心配も少ないです。
なぜか群馬県近郊では建材床Ⅲ型(上下にボードを使う床)が多く使用されます。下にボードを使う事で、畳の下面(裏面)が湿気をあつめて床の寿命を縮める場合もあります。
畳としてご使用いただく時の畳表面からの圧縮強度は、どちらでも同じです。発泡スチロールって強度がない…と思いがちですが、発泡スチロール・畳裏シート共に年々改良されて強度がアップしています。当たり前の事ですが、もちろん畳替えも可能です。
ただ畳床としての寿命が1番長いのは『しっかり施工された藁床』になります。
【桐生市天神町】畳・襖の表替え完了。二重サッシ設置に伴う「畳の切り詰め加工」にも迅速対応!
昨日に引き続き、桐生市天神町のお客様よりお預かりしている畳の表替え作業を進めました。
本日ですべての畳と襖の張替えが完了し、一級技能士として納得のいく仕上がりとなりました。来週の納品まで、湿気や汚れが付かないよう専用のシートで厳重に養生(ようじょう)して保管いたします。
また本日は、合間を縫って大工さんの現場へ。
【桐生市天神町】高田織物「暮四季」で仕上げる表替え。職人が惚れ込む、落ち着きと品質の畳縁。
本日は、桐生市天神町の個人宅様よりお預かりしている畳の表替え作業に集中いたしました。
個人的にも非常に気に入っている縁の一つで、天神町の落ち着いた街並みやお住まいにもぴたりと馴染む、品格のある色柄です。織り自体が非常にしっかりとしており、仕上がりの「角(かど)」がピシッと美しく決まるのが特徴です。
佐藤畳工業では、豊富な種類の畳縁をご用意しております。「天神町周辺で、お部屋の雰囲気に合う縁を選びたい」という方も、サンプルをご覧いただきながらじっくりご相談いただけます。
【本庄市】縁無し畳(半畳16枚)の採寸。既存の防湿シートに合わせた「1寸8分」の精密設計。
お世話になっている太田市の工務店様よりご依頼をいただき、埼玉県本庄市児玉町へ畳の採寸に伺いました。
一般的な畳の厚みは「2寸(約60mm)」ですが、シートの厚みを計算に入れると、仕上がりは「1寸8分(約55mm)」という特殊な寸法になります。
佐藤畳工業では、現場の状況やお施主様のご要望に合わせ、ミリ単位でのオーダーメイド施工を徹底しています。本庄市児玉町周辺のお客様も、特殊な厚みや縁無し畳のご相談など、まずはお気軽にお声がけください。











