群馬の畳職人ブログ
群馬で至高の畳替えを。名匠・松田州平氏が手掛ける最高級畳表「ひのさらさ」を、桐生市菱町のお客様へ納品いたしました。
「やっぱり畳の香りは嬉しいね」――納品の瞬間、お客様からこぼれたその一言と明るい笑顔に、職人としてこの上ない喜びを感じました。
群馬県桐生市の佐藤畳工業です。大変ありがたいことに、桐生市やみどり市をはじめ群馬県内各地から多くの畳替え・表替えのご依頼をいただき、しばらくお待たせしておりましたが、ようやくこの大切な仕事に取りかかることができました。3月4日のブログでも触れました、合計20畳という大きなご依頼の第一歩です。
■名匠・松田州平氏の「ひのさらさ」という選択
今回使用したのは、先日ご紹介した熊本の名匠・松田州平氏が織り上げた「ひのさらさ」です。広げた瞬間に立ち込める芳醇な香りと、吸い込まれるような圧倒的な艶。指先で感じる肉厚な質感は、まさに一生モノと呼ぶにふさわしい一級品の証です。
■品格を添える縁「織部No.5」とこだわりパック
これに合わせた縁(へり)は「織部No.5」。非常に品のある色柄で、最高級の表にさらなる格調を添えてくれました。また、今回は当店のこだわりである「チラシの防虫紙無料」+「公式LINE特典の防カビ無料」のこだわりパックを施工。見えない部分まで徹底的に守り、長く快適にお使いいただけるよう仕上げています。
■お客様との信頼関係に支えられて
無事に納品を終え、新しくなったお部屋に入った瞬間。お客様から「やっぱり畳の香りは嬉しいね」「縁も素敵!」と、心からの喜びの声をいただきました。実は今回、全部で20畳という大規模な表替えのご依頼をいただいておりますが、残りの14畳(8畳+6畳)については、お客様から「畳屋さんの都合で進めて大丈夫よ」という、私への全幅の信頼を寄せてくださる温かいお言葉をいただきました。
そのご厚意に甘え、他の現場も大切に進めさせていただきながら、次の一帖に向けて一針入魂の準備を継続いたします。「5年後、10年後に佐藤に頼んで良かったと思っていただく」ために。残りの施工も、最高級の仕上げでお届けいたします。
群馬県桐生市の佐藤畳工業では、実物の見本をご用意しております。実際に触れてみたい方は、お電話または公式LINEよりお気軽にご連絡ください。








