群馬の畳職人ブログ
2025-04-21 18:00:00
【本庄市】ダイケン「穂波」の縁無し新畳が完成。90度の向きが織りなす、美しい市松敷きの和室へ。
昨日準備を整えた畳床に、一枚一枚丁寧に畳表を縫い付け、埼玉県本庄市のお客様宅へ納める「縁無し新畳」がすべて完成いたしました!
今回使用したダイケンの「穂波(ほなみ)」シリーズは、織り目の向きを90度変えて配置することで、光の反射により色が違って見える「市松模様」が最も美しく際立ちます。製作中も、表の向きが逆にならないよう細心の注意を払い、一級技能士として納得のいく仕上がりとなりました。
明日は本庄市への納品のため、早朝から出発いたします。お客様にこの「新しい畳の表情」を喜んでいただける瞬間が、職人として一番の楽しみです。
今週は、これまで作り溜めてきた畳や襖の納品ラッシュが続きます。その合間を縫って、今月末までに納める予定の他の現場も、段取り良く一工程ずつ心を込めて進めてまいります。
佐藤畳工業では、本庄市児玉町周辺でのモダンな縁無し畳(琉球畳風)の施工実績も豊富です。和室のリフォームや新調をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
2025-04-20 18:00:00
【本庄市】縁無し新畳(ダイケン穂波)の市松敷き。90度向きを変えて生まれる「光の表情」と職人の技。
埼玉県本庄市のお客様よりご依頼いただいた、縁無し新畳(半畳サイズ)の製作が佳境に入りました。太田市の工務店様との連携により、細部までこだわった和室空間を仕立てています。
縁(へり)のない畳は、畳表を直角に折り曲げて仕立てるため、一ミリの狂いも許されない非常に繊細な作業です。
今回使用しているダイケンの「穂波(ほなみ)」シリーズは、織りの美しさが特徴ですが、納品時に「90度」向きを変えて敷き込む(市松敷き)ことで、光の反射により同じ畳表でも全く違う色味に見えるという魔法のような表情が生まれます。
一級技能士として、この「光の加減」が最も美しく出るよう、畳表の織り目(目積)を厳密に確認しながら丁寧に折り進めていきます。
一級技能士として、この「光の加減」が最も美しく出るよう、畳表の織り目(目積)を厳密に確認しながら丁寧に折り進めていきます。
また、土台となる畳床(たたみどこ)の調整も重要です。四方を畳表の厚み分だけ正確に差し引いて切り落とし、仕上がりが設計通りの寸法にピタリと収まるよう下地を整えます。
本日は半畳16枚分の準備が整いました。明日の「縫い付け」を経て完成となります。
佐藤畳工業では、本庄市児玉町周辺でのモダンな縁無し畳(琉球畳風)の施工実績も豊富です。職人の計算し尽くされた「市松の美」を、ぜひご自宅で体感してください。
2025-04-19 18:00:00
【本庄市】ダイケン和紙畳「穂波」で仕立てる縁無し新畳。モダンな半畳敷きの製作準備。
明日から着手する埼玉県本庄市のお客様宅の、縁無し新畳(半畳サイズ)の製作準備を整えました。
今回は、デザイン性に優れた大建工業(ダイケン)の和紙畳表「穂波(ほなみ)02」に、耐久性の高い建材床(Ⅱ型)を組み合わせたモダンな仕様です。
穂波は、3色のい草を編み込んだ表情豊かな質感が特徴で、和室を現代的な空間へと生まれ変わらせてくれます。
穂波は、3色のい草を編み込んだ表情豊かな質感が特徴で、和室を現代的な空間へと生まれ変わらせてくれます。
本日は、半畳敷きに合わせて畳表と畳床を正確にカットいたしました。
縁無し畳は、縁(へり)で隠せない分、角の「折り曲げ」や「寸法」に一寸の狂いも許されない、職人の腕の見せ所です。一級技能士の誇りを持って、丁寧に一畳ずつ仕立ててまいります。
縁無し畳は、縁(へり)で隠せない分、角の「折り曲げ」や「寸法」に一寸の狂いも許されない、職人の腕の見せ所です。一級技能士の誇りを持って、丁寧に一畳ずつ仕立ててまいります。
佐藤畳工業では、こうしたモダンな和紙畳や縁無し畳の施工実績も豊富です。本庄市児玉町周辺で「おしゃれな和室にリフォームしたい」とお考えの方も、サンプルを多数ご用意しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
2025-04-17 12:30:00
【本庄市】縁無し畳(半畳16枚)の採寸。既存の防湿シートに合わせた「1寸8分」の精密設計。
お世話になっている太田市の工務店様よりご依頼をいただき、埼玉県本庄市児玉町へ畳の採寸に伺いました。
今回は8畳の和室に、モダンで人気の高い「縁無し新畳(半畳サイズ)」を16枚納めさせていただきます。一級技能士として、半畳たたみの美しい市松模様が際立つよう、正確な割り付けを行います。
現場にて確認したところ、既存の畳の下に防湿シートが敷かれており、お施主様より「これはそのまま活用したい」とのご要望をいただきました。
一般的な畳の厚みは「2寸(約60mm)」ですが、シートの厚みを計算に入れると、仕上がりは「1寸8分(約55mm)」という特殊な寸法になります。
一般的な畳の厚みは「2寸(約60mm)」ですが、シートの厚みを計算に入れると、仕上がりは「1寸8分(約55mm)」という特殊な寸法になります。
この数ミリの差が、納品時の歩き心地や見た目の美しさに直結します。既製品では対応できないため、すぐに最適な厚みの材料を手配いたしました。
佐藤畳工業では、現場の状況やお施主様のご要望に合わせ、ミリ単位でのオーダーメイド施工を徹底しています。本庄市児玉町周辺のお客様も、特殊な厚みや縁無し畳のご相談など、まずはお気軽にお声がけください。







