群馬の畳職人ブログ
【桐生市 施工事例】松田州平氏の推奨「ひのさくら GOLD☆」と、猫好きのお客様が選んだ可愛い畳縁「キッドNo.31」の8畳間。
お世話になります、桐生市の佐藤畳工業です。「一針入魂」本日も職人としてのプライドを胸に、地域の皆様へ畳への熱い想いをお届けいたします。
「和室をもっと可愛く、家族みんながお気に入りの空間に!」――本日は、そんな施主様のこだわりと、愛する猫ちゃんへの深い愛情に応える特別な畳替えの施工事例をお届けいたします。本日お伺いしたのは、地元・桐生市天神町の猫好きのお客様宅。2階にある8畳間の表替え工事をご依頼いただきました。
今回、大切なお部屋の表替えにあたり、お客様にご提案しお選びいただいたのは、当店が自信を持って推奨する最高ランク、熊本県産の名匠・松田州平氏が手掛ける畳表「ひのさくら」です。そして、その極上のい草に合わせる畳縁には、畳縁の国内トップブランドである高田織物様の人気シリーズ「キッドNo.31」という、非常に遊び心あふれるオシャレな逸品を組み合わせました。
■ 高級な証。松田州平氏の赤い「魂」と輝く「GOLD☆」の刻印
松田州平氏が手掛ける畳表には、氏の職人としての情熱とプライドの証である「赤い魂ハンコ」が鮮やかに刻印されています。さらに、その極めて厳格な選別基準をクリアした最高級ランクにのみ押されるのが、神々しく輝く「GOLD☆」の刻印です。実は私自身、このGOLDの刻印がもの凄くカッコよくて大好きなんです。実物を見るだけでプロの職人としても身が引き締まり、惚れ惚れとする圧倒的なオーラを放っています。もちろん、見た目だけでなく、い草の織りの緻密さ、草の実入り、そして指先で触れた時の肉厚なコシはまさに別格。これほどの実績と品質を持つ畳表だからこそ、お客様へ100%の自信を持ってお届けすることができます。
作業場にて、一帖一帖に魂を込めて丁寧に表替えを仕立て上げました。仕上がった8畳の畳を軽トラの荷台に積み込んだ際、お日様の光を浴びた畳表の側面に、松田氏の「魂」と「GOLD」の刻印が綺麗に見えている状態は、職人として最高の達成感と心地よい緊張感に包まれる瞬間です。本物の材料だけが持つ風格を乗せて、天神町のお客様の元へと車を走らせました。
■ 猫ちゃんへの愛。高田織物「キッドNo.31」で彩るアットホームな8畳間
天神町のお客様宅へ到着し、2階の8畳間へ丁寧に運び込み、敷き詰めさせていただきました。納品後、熊本県産「ひのさくら」の高品質な証紙・ラベルの隣に並んだのは、猫好きのお客様がひと目で惚れ込まれた畳縁「キッドNo.31」です。黒色に近い濃いブラウンの上品なベース生地に、愛らしい猫ちゃんの足跡(肉球)がリズミカルに並び、名匠が織り上げた畳表の美しい艶と最高の相性を見せてくれています。
お部屋全体を敷き詰め終えると、和室本来の凛とした清々しい香りに包まれながらも、足元にパッと可愛いアクセントが加わり、お部屋全体が本当に優しくアットホームな空間へと劇的に生まれ変わりました。仕上がった8畳間をご覧になったお客様は、パッと満面の笑顔になって「想像以上に可愛い!この縁にして本当に良かった!」と大喜びしていただけました。毎日ご家族、そして大切な猫ちゃんが一緒に素足でゴロゴロとくつろぐ場所だからこそ、こうしてお気に入りのデザインに囲まれる喜びは、日々の暮らしをより一層豊かにしてくれます。
当店では、一級技能士としての伝統を守る頑丈な仕立てはもちろん、お客様の「こんな和室にしたい!我が家のペットと一緒に快適に過ごしたい」という自由で素敵な想いを叶えるお手伝いを徹底しております。大切な畳替え、どんな些細なことでもお気軽に佐藤畳工業へご相談ください。
【公式LINEからのご相談も大歓迎です】
