群馬の畳職人ブログ
【施工事例】みどり市大間々町にて。職人魂が放つ圧倒的な「艶」!レジェンド早川猛氏作ひのさくら6畳の表替え
仕事をしていても納品が最高に楽しみになる、本物の凄み。みどり市大間々町にて、レジェンド早川猛氏作の極上畳表JAブランド「ひのさくら」の12畳表替え(第1弾)が美しく完成いたしました!
お世話になります。群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、国産畳100%にこだわり抜いてお仕立てしている佐藤畳工業です。
「一針入魂」本日も一級技能士としてのプライドを胸に、誠心誠意の施工をさせていただきました。
本日6月16日は、先日のお打ち合わせで大変嬉しいご縁をいただきました、みどり市大間々町のお客様宅へ。
和室2部屋(計12畳)の表替えご依頼のうち、まずは前半戦となる「第1弾・6畳間」の納品へと伺いました。
使用したのは、農林水産大臣賞・最多受賞者であるレジェンド・早川猛氏の手がけた高級表「ひのさくら」です。当店の熟成庫にて温度・湿度を完璧に管理し、最高の状態へと育て上げた完熟現品のお宝い草です。
■ 職人冥利に尽きる極上の素材。JAブランド推奨品良シールと「職人魂」の刻印
仕立てる前の段階から、他のい草とは一線を画す肉厚な手触りと気品。畳表には、厳格な規格をクリアした「推奨品良シール」とともに、織り手の魂が込められた「職人魂畳表」の刻印がしっかりと刻まれています。
これほど素晴らしい素材を触っていると、職人としても仕立てている最中から「これをお部屋に敷き詰めたらどれほど喜んでいただけるだろうか」と、納品が本当に楽しみになって仕方がありませんでした。
■ 定番のグリーン縁「巴No.1」が引き立てる、写真では伝えきれない圧倒的な『艶』
無事にお部屋へと納まった青畳。今回は、日本の畳縁の中でも定番中の定番である「巴No.1」を合わせました。洗練されたシンプルなパターンと鮮やかで深みのあるグリーンが、い草の美しさをより一層品良く引き立ててくれます。
そして何より驚くべきは、この畳表が放つ『艶(つや)』です。正直、写真の画面越しではこの凄さのすべてを伝えきれないのが悔しいほど、光を浴びて瑞々しく輝く上品な色艶がお部屋全体を満たしています。もちろん、濃密で爽やかない草の香りに、お客様も五感すべてで大満足の笑顔を見せてくださいました。
■ 明日はすぐお隣の部屋。12畳の物語を完璧に仕上げます
本日の素晴らしい仕上がりに続き、明日はすぐお隣にある「もうひとつの6畳間」の表替えへと入らせていただきます。
もちろん、お部屋の大きな家具の移動から、長年の使用で傷んだ畳床(土台)の凸凹補修・ミリ単位の隙間調整にいたるまで、一級畳製作技能士としてのプライドにかけ、一切の妥協なく一針入魂で仕立て上げます。
みどり市大間々町のお客様、本日は最高のお宝い草をお任せいただき、本当にありがとうございました。明日も引き続き、よろしくお願いいたします!
佐藤畳工業では、今回の早川猛氏作をはじめ、6月からは名匠・松田州平氏の畳表など、群馬県内トップクラスの国産最高峰ラインナップを完璧な管理のもとで「現物在庫」として自社倉庫に保管しております。お部屋の寸法や特殊な間取りに関するお悩みも、公式LINEやホームページよりどうぞお気軽にご相談ください。
【公式LINEからのご相談も大歓迎です】
