群馬の畳職人ブログ
【施工事例】みどり市笠懸町の貸家にて畳の表替え&本襖張り替え!低予算で賃貸物件の価値を高める職人技
賃貸物件の資産価値を守るため、ご予算を抑えながらも職人の技術で和室全体を明るく綺麗に甦らせました!
お世話になります。桐生市、みどり市、足利市を中心に、一般住宅からアパート・貸家の原状回復まで親身に対応している佐藤畳工業です。
「一針入魂」、本日も職人の誇りを持って丁寧にお仕立てさせていただきました。
本日6月11日は、みどり市笠懸町の一戸建て貸家(賃貸物件)にて、畳の表替えと本襖の張り替えを無事に納品しました。
オーナー様からは「年代物で畳床も傷んできているけれど、貸家なのでできる限り予算を抑えて、次の入居者様のために綺麗にしたい」というご相談をいただきました。
■ 傷んだ畳床も職人技でしっかりと補修。低予算でも安心の国産い草を使用
一般的に、土台(畳床)が傷んでいる場合は新調(丸ごと新品交換)をおすすめすることが多いですが、当店では家主様の経営コストの負担を減らすため、今回は表替え(畳表のみの張替え)での対応をご提案いたしました。
年代物の床特有の凹凸や隙間に対しては、一級技能士としての目利きでしっかりと畳床の補修・隙間調整を施しました。使用した畳表は、当店の入門プランである熊本県産糸引きの[ 応援ランク]です。織り手である宮村修一氏の確かな品質証明書が付いた本物の国産い草ですので、低予算でも清々しい香りと安心の耐久性をお届けできます。畳縁には和室に自然に馴染む「楽壱No.130」を合わせました。
■ 本襖も新鳥の子紙でリーズナブルに張り替え。トータルで和室を美しく
今回は畳の表替えと同時に、お部屋の印象を大きく左右する「本襖(ふすま)」の張り替えも一括でお任せいただきました。
押入れ2本、そして片開き(計3本)の襖には、貸家向けとしてコストパフォーマンスに優れた「新鳥の子襖紙」を採用。もちろん、裏面には伝統的な雲華紙(うんかし)を美しく貼り、見えない部分まで職人仕事で長持ちするように仕立てております。畳と襖が同時に新しくなったことで、見違えるほど明るく、次の入居者様がすぐに気持ちよく暮らせる最高の和室空間に生まれ変わりました。
納品完了後、オーナー様からも「予算内でここまで綺麗に、隙間もなくピタッと仕上げてもらえて本当に助かりました。これで安心して次の入居者さんを迎えられます!」と、大変お喜びいただくことができました。当店を信頼してご依頼いただき、誠にありがとうございました。
佐藤畳工業では、一般の住宅はもちろん、地元の家主様・不動産オーナー様の賃貸物件(アパート・マンション・貸家)の原状回復も、ご予算とご要望に合わせて柔軟に対応いたします。網戸1枚、襖1本の張り替えから和室の丸ごとリフォームまで、公式LINEやホームページよりお気軽にお問い合わせください。
【公式LINEからのご相談も大歓迎です】
