群馬の畳職人ブログ
2026-04-25 20:55:00
【草津〜倉渕】群馬を駆ける。ダイケン畳の納品と、最高難易度「藁床×縁無し」への挑戦。
「遠いところまで、いつも助かるよ」――そのお言葉を力に、本日は桐生から草津町へ、そして帰り道には高崎市倉渕町へと、群馬県を西へ東へ駆け抜けました。
群馬県桐生市で、10年後の「頼んで良かった」をカタチにする佐藤畳工業です。桐生市、みどり市、足利市を中心に、信頼をいただけるのであれば群馬県内全域、どこへでも一級技能士が直接伺います。
先日、片道72kmの道のりを超えて採寸に伺った草津町のリフォーム現場。製作を進めていた「ダイケン・カクテルフィット」の縁無し畳が無事に完成し、本日納品してまいりました。
■ 桐生から草津へ。納品の喜び
リフォーム現場のため完成後の全景はお見せできませんが、最後の一枚が隙間なくピタッと収まった瞬間の安堵感は、何度経験しても職人冥利に尽きるものです。お選びいただいた「栗色×胡桃色」のモダンな色合いが、草津の清々しい空気にとてもよく馴染んでいました。
■ 帰り道、倉渕町での「特別な挑戦」
草津からの帰り道、高崎市倉渕町の新築現場へ採寸に立ち寄りました。6月末の納品に向けてご依頼いただいたのは、なんと「国産引目畳表 × 藁床(わらどこ)」という、一畳物の縁無し畳です。
当店の通常メニューには載せていない、非常に難易度の高い仕立てですが、建築屋さんからの「佐藤さんに頼みたい」という期待にお応えし、快くお引き受けいたしました。藁床での縁無し一畳物は高い技術が求められる、まさに佐藤畳工業の本骨頂ともいえるお仕事。今から製作が楽しみでなりません。
桐生市・みどり市・足利市の近隣はもちろん、前橋・高崎・草津・倉渕と、信頼して任せていただけるのであれば、どこへでも。佐藤畳工業は、10年後の笑顔のために「本物の畳」をお届けし続けます。
