群馬の畳職人ブログ
2026-03-18 23:35:00
【製作完了】30畳の和紙畳、ついに完成!「滑り止め」と「側面養生」で長く安全に。
お世話になります、群馬県桐生市の佐藤畳工業です。
桐生市内の学童クラブ様へお届けする「和紙の新畳」30畳の製作が、ついにすべて完了しました!明日の納品を前に、こだわりの仕上げ作業をご紹介します。
■可愛らしいドット柄の縁(へり)
子どもたちが過ごすお部屋ということで、縁(へり)は可愛らしいドット柄を選びました。
和紙畳の柔らかな質感にドットのアクセントが加わり、お部屋がパッと明るくなりそうです。
■「横腹」の風化を防ぐ、黒紙での養生
今回の現場は、畳を敷く場所に「枠」がない構造のため、納品後も畳の側面(横腹)が露出した状態になります。
建材床の側面がむき出しだと、日当たりなどでカサカサと風化しやすいため、側面に「黒紙」をあてて養生を施しました。
見た目もビシッと引き締まり、耐久性もアップ。佐藤畳工業としての「長く使っていただきたい」というこだわりです。
■仕上げは、裏面の「滑り止め加工」
そして明日の朝、納品直前に行う最後の大事な工程が「裏面の滑り止め施工」です。
枠がない場所への設置ですので、子どもたちが元気に走り回っても畳がズレないよう、一枚一枚丁寧に滑り止めを施してから積み込みます。
「和紙畳の機能性」×「丁寧な下地処理」×「安全への配慮」
これらすべてが揃って、ようやく佐藤畳工業の仕事と言えます。
いよいよ明日は納品本番。春休み、新しい畳で子どもたちが笑顔で過ごせるよう、安全運転で大切に運んできます!桐生市周辺での畳替えや新畳のご相談は、ぜひ当店へお任せください。
〈施工地域〉
群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。その他地域からでもお気軽にご相談ください。


