群馬の畳職人ブログ

2026-03-13 17:20:00

縁なしでモダンな「太鼓襖」の魅力|桐生市・みどり市のリフォームに合わせた14本の襖施工

お世話になります。群馬県桐生市の佐藤畳工業です。

みどり市の建築会社様よりご依頼いただき、桐生市堤町のリフォーム現場へ襖(ふすま)を納品いたしました。

今回は、戸襖や本襖、地袋、天袋など、計14本もの建具を丁寧に仕上げさせていただきました。

■ 職人のこだわりポイント

地袋や開き戸の裏面には、伝統的な「雲華紙(うんかし)」を使用。見えない部分や細部にも、和の趣を大切にしています。

また、今回は「太鼓襖(たいこふすま)」という、縁(ふち)のないタイプを納品しました。
この太鼓襖、見た目は非常にスッキリしてモダンなのですが、実は「召し合わせ(扉が合わさる部分)」に定規縁が付いており、作業としては非常に高い技術を要する難しい建具でした。

技能グランプリを経験した職人としても、腕の見せ所となるやりがいのある仕事です。

■ 使用した材料

  • 襖紙:しんせん No.34
  • 引き手:温かみのある木製

縁がないことでお部屋が広く、現代的な印象に仕上がりました。
佐藤畳工業では、畳だけでなく、こうした技術の必要な襖の張替えも承っております。

桐生市堤町のリフォーム現場に納品した太鼓襖の仕上がり スッキリとしたモダンな印象を与える縁のない太鼓襖

太鼓襖の召し合わせ部分の定規縁と木製の引き手 伝統的な雲華紙を使用した地袋の裏面の仕上げ 和の趣を大切にした雲華紙仕上げの建具裏面

桐生市でのリフォームに合わせた14本の襖と建具の納品 しんせんNo.34の襖紙を使用したモダンな和室空間

 

「うちの襖もスッキリさせたいな」と思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。

〈施工地域〉 群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。その他地域からでもお気軽にご相談ください。