群馬の畳職人ブログ
【桐生市・マンション畳替え】エレベーターなし4階の空室施工!わら床畳と本襖を一級技能士が美しく再生して入居率アップへ
お世話になります。桐生市の佐藤畳工業です。「一針入魂」本日も職人としてのプライドを胸に、地域の皆様へ畳替えの施工事例をお届けいたします。
本日は、桐生市内にある5階建てマンションの4階にて、オーナー様(大家様)より空室物件のご依頼をいただきました。退去後のリフォーム・入居率アップをお任せいただき、畳を6畳、そして伝統的な構造の本襖(ほんぶすま)を5本、一度作業場へとお預かりするために引き上げ作業を行ってまいりました。こちらのマンションにはエレベーターが設置されていないため、すべての畳と襖を1枚ずつ4階から階段を使って慎重に運び出す手作業となりました。
■ 昔ながらの「わら床(藁床)」は職人の腕の見せどころ
今回引き上げさせていただいた畳の土台には、昔ながらのずっしりとした重みと厚みがある「わら床(藁床)」が使われていました。最近主流となっている発泡スチロールを挟んだ軽量の建材床に比べると、わら床の重量は数倍にもなります。正直なところ、エレベーターなしの4階からこの重厚な畳を何往復もして階段で運び出すのは体力的にもかなりの大仕事で思わず「疲れた…」と本音が漏れるほどハードでした(笑)。
しかし、それだけ以前の畳職人が素晴らしい立派な本物の素材を使い、お部屋の価値をしっかりと保ってきた確かな証拠でもあります。わら床ならではの絶妙な踏み心地、高い調湿効果、そして丁寧なメンテナンスを施せば何十年と使える抜群の耐久性は新しく入居される方にも和室の良さを存分に実感していただける大きな魅力に溢れています。
■ マンションオーナー様へ:次の入居者が早く決まる最高の和空間へ仕上げます
「管理しているマンションにエレベーターがないから、業者さんに嫌がられるかも…」「空室対策のために、畳も襖もまとめて1社に早く綺麗にしてほしい」とお悩みのオーナー様も多いのではないでしょうか。佐藤畳工業では、一級畳製作技能士の店主が責任を持って直接お伺いし丁寧に対応いたします。複数の業者に分発注する手間なく、スムーズにリフォームを完了させます。
これから作業場にて、わら床のへたりや隙間をミリ単位でしっかりと職人技で補修し厳選した安心の国産い草を「一針入魂」で美しく張り替えてまいります。同時に本襖5本も、下地から丁寧に整えてピシッと美しく張り替えてまいります。お部屋に入った瞬間に空気まで清々しく、次の内見に来られた方の心をグッと掴む最高の和空間をお届けいたします。オーナー様、仕上がりをぜひ楽しみにお待ちください!
桐生市周辺で、賃貸物件やマンションの畳替え・襖の張り替えといった空室対策・原状回復をお考えのオーナー様。エレベーターがない場合などでも一級畳製作技能士の佐藤畳工業へお気軽にご相談ください。丁寧な仕上がりでお部屋の価値を高めるお手伝いをいたします!
【公式LINEからのご相談も大歓迎です】
