群馬の畳職人ブログ

2025-03-18 20:40:00

ダンボール襖のシミと反り 3/18

桐生市内のお客様より、襖(ふすま)・障子の張り替えと、畳替えのご依頼をいただきました。

■襖の状態と不具合の原因

お話を伺うと、数年前に他店で張り替えた際、すぐにシミが発生し、襖自体も反って開閉が困難になってしまったとのことでした。原因を調査したところ、シミは「下地処理の不備」、反りは「張り替え時の乾燥収縮による過度な負荷」が重なったものと考えられます。

まずは現状を確認するため、既存の上張りを丁寧に剥がし、下地の状態を細かくチェックしていきます。

■下地調整へのこだわり

土台がダンボール襖のため、完全に歪みを取り去るのは非常に繊細な作業となりますが、職人として少しでも真っ直ぐ、スムーズな開閉に戻るよう、最善を尽くして調整いたします。

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〈施工地域〉 群馬県桐生市・みどり市・栃木県足利市を中心に、太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県全域の畳・襖・障子の張り替えを承ります。その他地域からでもお気軽にご相談ください。